校章

東京都立浅草高等学校 定時制

給食

給食について

新しく給食受給希望する生徒の皆さんへ

今まで給食受給していないⅢ部の生徒で、これから給食受給を希望する生徒は、次の内容を理解した上で、給食受給の意思を担任・給食担当教員・経営企画室に申し出るようにして下さい。その後、給食受給申請をすることで給食を食べることができるようになります。

<給食を受給希望している生徒がすること>

①給食受給申請書(給食担当教員が配布)に必要事項を記入し、1階経営企画室に提出して下さい。

②給食受給申請書が提出されると、給食担当教員が給食予約システムに登録し、給食カードを発行します。

③その後、給食の受給申請をする生徒は、現金で1~2万円程度の給食費(1食410円)を1階経営企画室へ支払って下さい。納入された金額に応じた分の給食回数を予約ができるようになります。

実際に給食が食べられるようになるのは、給食費を納入した2週間後の月曜日からとなります。次回からの給食費については、学校徴収金の郵便局口座から引き落とされることになります。次回の給食費の自動引き落としの手続ができるまでに給食を食べる回数によって、最初に経営企画室へ納入していただく、給食費の金額が変わります。

④給食費の納入確認後、生徒に給食カードを配布し、その時点で予約可能な2週間後の給食の予約を職員室(または食堂)で、本人に予約をしてもらいます。

⑤予約の出来た日から食堂で給食を食べることができます。

<給食の予約の仕方>

①給食の予約は、食堂にある2台のパソコンか、職員室中央の入口にある1台のパソコンで予約することができます。

②予約時と喫食時には給食カードがあると便利ですが、なくても自分の生徒番号(給食にだけ使用される5桁の番号)と暗証番号(自分で決められる4桁の番号)を覚えていれば、タッチパネルなので予約も食券の発行もできます。

③1ヶ月毎に栄養士さんが献立を考えて決定してくれるので、その後に給食のパソコンで予約ができるようになります。給食の予約は喫食する2週間前の金曜日までに予約をしないと当日喫食することができません。予約自体は非常に簡単で、予約画面でメインメニューをタッチすると、メインメニューが赤く色がつくので、それで予約ができたことになります。赤くなっていなかった場合は、予約ができていないため、給食費が納入されていても、当日給食を喫食することができません。ご注意ください。

④一度給食を予約したとしても、給食予約締切日(給食を食べる日の2週間前の金曜日)までは、給食の予約変更はできます。但し、給食予約締切日(給食を食べる日の2週間前の金曜日)を過ぎてしまうと給食予約が確定してしまうので、いかなる理由でも給食費が発生してしまいます。ご理解下さい。

⑤現在の給食システムでは完全前金制なので、給食費が払われていない場合予約はできません。また、予約は毎日入れなくても構いません。決まった曜日だけ、好きなメニューの時だけ予約をしても構いません。予約せずに残った給食費は、年度末に返金致します。ただし、予約をしていて食べなかった時は食材発注の観点から給食費の払い戻しはありません。その他、急な天候悪化やコロナウイルス感染等による休校や出席停止における給食費の払い戻しもありませんので、ご理解下さい。

給食写真01

2021年6月浅草給食だよりPDF(912KB)

2021年6月献立表PDF(603KB)

2021年7月浅草給食だよりPDF(595KB)

2021年7月献立表PDF(525KB)