卒業生紹介

秋吉亮さんは、中央学院大学、パナソニック（株）を経て、2013年ドラフト３位でヤクルトに入団しました。その後WBCや日本ハムで活躍し、現在は引退されて野球指導に携わっています。

明月院秀政（元千代大龍関）は、大相撲史上「八番目」というスピード出世で見事幕内入幕を果たしました。場所中は、新田高校の校章入りの化粧まわしをつけて土俵に上がっていました。

長谷山正典さん（栃丸）は、本校から高校卒で直接大相撲界に入門した者としては、初の関取となりました（五月場所）。千代大龍関に続き、新田高校の化粧まわしをつけ土俵を務めています。

玉城俊吾さんは、2009年　U-18日本代表候補、2009年　JFAU-18選抜を経て、筑波大学に進学しました。その後、プロサッカー選手としてツェーゲン金沢に入団し、FC今治を経て現在は南葛SCに移籍し活躍しています。

栗原さんは、U15、16、17、18日本代表を経て、2020年、清水エスパルスにFWとして入団しました。現在はSC相模原にて活躍中です。