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東京都立若葉総合高等学校

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2026/05/13 授業・作品

産業社会と人間

 

本校1年次では、「産業社会と人間」という授業を全員で学んでいます。

この授業は、キャリア教育の一環として「自己理解」「職業理解」「産業・社会認識」「進路・自己実現」を目指して学びを深めていきます。

一人ひとりが、自分自身や将来とどれだけ真剣に向かい合えるかが非常に重要な学びです。

先生が答えを出すことはできないけれど、生徒自身が自信を持って答えを見つけられるように支援を行っていきます。

本ページでは、1年間を通して様々な活動の様子をお伝えしていきたいと思います。

 

 

2026/5/13 5月の活動

 

5月は中間考査や科目選択相談会があるため、産業社会と人間の授業は1回だけになりました。

この日は、「大学や専門学校の入試制度」に関するガイダンスと「大学受験科目の調べ方」を練習しています。

大学や専門学校の入試は高校入試よりも複雑で、きちんと理解し3年間かけて準備ができることは非常に重要です。

特に本校では「マイプロジェクト」という探究活動を行っており、近年この活動が重視された入試が非常に増えています。

そのことも含め、高校生活でどのようなことを意識した学校生活を送るべきか、3年後に希望進路を実現するために1年次から知るべき大切なことを理解しました。

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また、再来週には科目選択の説明会があります。

本校は100種類以上の非常に多くの科目から生徒各々が自分で選んで時間割を作りますが、希望進路の実現に必要な科目を知らなくては適切に選び学ぶことはできません。

生徒各々の希望進路により入試で求められる科目は個々で異なり、高校入試を受け入学したばかりの1年次生にとっては理解の難しいものかもしれません。

もちろん教員も生徒の支援を行っていきますが、まずは生徒自身が自分の理想の将来像に近づくことのできる科目選択ができるように、情報の集め方として「受験科目調べ」の練習を行いました。

 

 

2026/4/28 4月の活動

 

4月には、「産業社会と人間の授業について」「働くとは?」「上級学校の違い」などのガイダンス、偏愛マップ作成と発表、職業適性検査、人間関係構築力の向上を目指した新入生セミナー、などといった活動を行いました。

 

ガイダンスでは、「~になりたい」だけでなく「〇〇という個性(強み)を持った~になりたい」まで考えて欲しいという話や、「自分が将来どうなりたいのか」「何のために進学するのか(目的の明確化)」を見つけるためにも「好きなことだけでなく様々なことに主体的に関わろう」という話などがありました。

理解を深めようと、全員が真剣な表情で話を聴いていたのが印象的です。

 

偏愛マップは「流行りでなく、自分が本当に好きと言えるもの」を表現したものです。

自己理解、自分の考えを伝える活動の一環として行いました。

自分の好きなものを紙面に表現しながら、発表でもイキイキした表情で笑顔で話をしてくれていました。

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職業適性検査はR-CAPというテストを実施し、後日結果を基に職業理解や自己理解と共に自分の将来について考えていく時間を取る予定です。

 

人間関係力向上を目指した新入生セミナーに関しては、別途記事を上げています。

次の「新入生セミナーを実施しました」のリンクからご覧いただけますので、ぜひご確認ください。

「新入生セミナーを実施しました」

 

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