活動報告#9
2026/02/22
2学期は、文化祭に向けての作品製作を中心に行いました。
~ 東屋 ~
東屋は、3年生が中心となり、毎年文化祭で展示している東屋の屋根形状を更新し、設計から行いました。新タイプと旧タイプを合わせて3棟を中庭に建てました。組立の際には、OBやOGも応援に駆け、在校生と卒業生が交流を深めながら安全に作業することができました。


~ 廃狼(はいろう) ~
廃狼は、木造の授業や大工検定の練習で出た廃材で何か作れないかと考えたことがきっかけで製作しました。廃材再生師として活躍されている加治聖哉さんにもアドバイスをいただきながら、どのように組み合わせたら狼に見えるかなど工夫を凝らした作品となりました。


~ 江戸の掲示板風黒板 ~
黒板は、1年生を中心に作業を行いました。1年生は初めて設計などの経験することも多く、かなりてこずった様子でした。しかし、周りの先輩たちに助けられながら完成させることができました。普段の授業だけでは得られない良い経験になったと思います。


~ 企画団体紹介パネル ~
こちらも1年生を中心に作業を進めました。仕口の接合方法や自立して安定させる方法などを考えながら製作しました。当日は各団体のPRポスターが飾られ、より良いものとなりました。


これらの他にもいくつかの作品展示を行いました。限定公開という制限のかかった文化祭となりましたが、歩く建築同好会の作品をご覧いただいた皆様ありがとうございました。


~ 校外見学会 ~
令和7年8月30日(土)、校外見学会として「藤本壮介の建築:原初・未来・森」を見学した後、六本木周辺を散策しました。
展覧会では、大阪・関西万博の会場に建てられた“大屋根リング”の縮小模型もあり、とても見ごたえのある展覧会でした。展覧会見学後は、班ごとに周辺の有名建築物を調べ、六本木の街を散策しました。
最後は東京タワーに集合し、集合写真を撮ってから解散しました。
今回の見学で建築科目への興味や関心を高めることができました。


~ 学校見学会・説明会・体験入学 ~
今年度の学校見学会・説明会では、歩く建築同好会の生徒が建築科の紹介を担当しました。
また体験入学では、アシスタントとして体験に来ていただいた方のサポートをさせていただきました。
このような機会で田無工科高校の建築科に少しでも興味をもっていただければ幸いです。


ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
保護者の皆様、日頃より歩く建築同好会の活動にご理解、ご協力いただきましてありがとうございます。作業によっては時間がかかるため、帰宅時間が遅くなることがあります。ご迷惑をおかけしますが、引き続きご理解、ご協力いただけますと幸いです。