- 昭和13年1月22日
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東京府立第十一高等女学校として設立認可、府立第一高女教諭 有原末吉初代校長に補せられる。
- 昭和13年 4月11日
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仮校舎(中野)で第一回入学式挙行。(入学生243名)
- 昭和14年8月19日
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世田谷区玉川用賀町の新校舎で地鎮祭。
- 昭和15年4月10日
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現校舎へ移転。(職員・生徒約800名)
- 昭和16年4月1日
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東京府立桜町高等女学校と改称。校旗・校章制定。
- 昭和18年3月23日
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第一回卒業生249名、桜友会(同窓会)発会式。
- 昭和18年7月1日
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東京都制施行により校名を東京都立桜町高等女学校と改称。
- 昭和18年10月10日
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有原校長都立第三高女へ転補。都立第七中学校教諭 中路正義 2代校長に補せられる。
- 昭和22年3月31日
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中路校長都立第六中学校へ転補。都立第二十高女校長 三門八郎 3代校長に補せられる。
- 昭和22年4月19日
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新学制により 2・3年生は都立桜町高等女学校併設中学校生徒となる。二部(夜間課程)創設し、併設中学校第3学年を募集。三門校長併設中学校兼補。
- 昭和23年3月16日
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夜間課程(併設中学校)卒業式挙行。
- 昭和23年4月1日
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都条令第42号により東京都立桜町新制高等学校と改称。夜間課程を定時制と定め、定時制課程第1学年を募集(定員100名)。定時制課程第1回入学式挙
- 昭和23年5月15日
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創立十周年記念式典を挙行。現校歌・現校章制定。
- 昭和24年4月1日
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男女共学実施。定時制第4学年を募集(学級編成第1、第2、第4学年となる)。
- 昭和24年6月17日
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三門校長病気休職。都立足立新制高校長 今野善胤 4代校長に補せられる。
- 昭和18年3月23日
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第一回卒業生249名、桜友会(同窓会)発会式。
- 昭和25年1月26日
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東京都立桜町高等学校と改称。
- 昭和25年3月6日
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定時制第1回卒業式挙行。
- 昭和30年10月1日
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今野校長都立三田高校長に転補。都立神代高校長 浜田義朗 5代校長に補せられる。
- 昭和32年5月28日
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理科教室(物理・化学・生物)及び家庭科食物教室増築完成。
- 昭和32年10月26日
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定時制 創立十周年記念式典挙行。
- 昭和33年8月30日
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創立二十周年記念事業として生徒会館落成。
- 昭和33年10月20日
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創立二十周年記念式典挙行。
- 昭和34年12月25日
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財団法人桜町会設立。
- 昭和36年8月15日
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放火により北校舎一部焼失。
- 昭和37年1月3日
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定時制 創立十五周年記念式典挙行。
- 昭和37年6月12日
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校舎再建に着工。
- 昭和38年3月31日
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鉄筋校舎改築第一期工事(北校舎)完了。浜田校長退職。
- 昭和38年4月1日
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都立教育研究所研修部長 福地喜雄 6代校長に補せられる。
- 昭和40年3月15日
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鉄筋校舎改築第二期工事完了。
- 昭和40年7月23日
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校外施設として大町市に鹿島槍桜町荘設立。
- 昭和42年4月8日
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学校群制度による新一年生入学(全日制)。
- 昭和42年10月
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定時制 創立二十周年式典挙行。
- 昭和42年12月1日
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グラウンド照明完成。
- 昭和43年3月31日
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福地校長都立北園高校長に転補。
- 昭和43年4月1日
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都立大山高校長 鈴木一郎 7代校長に補せられる。
- 昭和43年10月1日
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創立三十周年記念式典挙行。
- 昭和45年3月11日
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鉄筋校舎改築第三期工事(北校舎)完了。
- 昭和45年3月31日
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鈴木校長退職。
- 昭和45年4月1日
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都立江東商業高校長 生野真直 8代校長に補せられる。
- 昭和45年4月2日
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図書館一部焼失
- 昭和46年3月31日
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鉄筋校舎改築第四期工事(南校舎)完了。
- 昭和47年3月31日
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鉄筋校舎改築第五期工事完了。体育館・食堂工事完了。
- 昭和48年3月31日
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生野校長退職。
- 昭和48年4月1日
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都立教育研究所主任指導主事 江尻逸雄 9代校長に補せられる。
- 昭和50年4月1日
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プール工事完成。
- 昭和53年2月1日
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定時制 創立三十周年記念式典挙行。
- 昭和53年3月31日
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江尻校長退職。
- 昭和53年4月1日
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都立教育研究所主任指導主事 橋本章男 10代校長に補せられる。
- 昭和53年9月27日
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創立四十周年記念式典挙行。
- 昭和55年9月30日
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体育館内に柔道室・剣道室・トレーニング室竣工。
- 昭和55年10月23日
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鈴木俊一東京都知事と林乎加北京市長との間で、日中友好交流計画の一項目として、本校と北京第二十六(滙文(ワイブン))高級中学校とがそれぞれ友好校提携を行うことが公式に合意される。
- 昭和56年3月31日
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理科(地学)特別教室竣工。生徒会館を取り壊し、跡地に日中友好記念小公園を造園。
- 昭和56年4月1日
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学校群制度廃止。新たに学校グループ制度が発足。
- 昭和56年10月16日
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北京市教育考察団来校。「桜華苑」除幕式並びに記念植樹を行う。
- 昭和57年4月1日
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橋本校長都立南多摩高校長に転補。都立成瀬高校長 山崎裕司 11代校長に補せられる。
- 昭和57年4月9日
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学校グループ制度による新一年生が入学。
- 昭和59年4月1日
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山崎校長都立千歳高校長に転補。都立大森東高校長 板橋英一 12代校長に補せられる。
- 昭和59年10月
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北京市青年友好の船「訪日団員」約60名、本校を訪問。生徒間の交流歓迎集会開催。
- 昭和61年3月31日
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板橋校長退職。
- 昭和61年4月1日
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都立羽田高校教頭 住谷正夫 13代校長に補せられる。
- 昭和63年10月12日
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創立五十周年記念式典挙行。
- 平成元年3月31日
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住谷校長退職。
- 平成元年4月1日
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都立八王子東高校教頭 荒田雅子 14代校長に補せられる。
- 平成3年4月30日
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新校舎第一期工事(校舎棟)完成。
- 平成3年9月22日
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北京滙文中学校建校120周年記念式典に荒田校長を団長とする訪中団17名参列。
- 平成3年12月7日
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新校舎第二期工事(体育館他)完成。
- 平成4年3月31日
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新校舎第三期工事(グラウンド他)完成。
- 平成4年4月1日
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荒田校長都立国分寺校長に転補。都立大森高校教頭 野村和生 15代校長に補せられる。
- 平成4年11月11日
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新校舎落成記念式典挙行。
- 平成5年4月1日
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定時制 1学年1学級編成となる。
- 平成6年4月11日
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制服改定(森英恵デザイン)。
- 平成7年3月31日
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野村校長退職。
- 平成7年4月1日
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都立日比谷高校教頭 井之川正彦 16代校長に補せられる。
- 平成8年4月1日
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定時制 全学年が単学級となる。「校内研修改善推進校」に指定される。
- 平成8年9月21日
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北京滙文中学校建校125周年記念式典に井之川校長を団長とする訪中団8名参列。
- 平成9年4月1日
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定時制「スクールカウンセラー活用調査研究委託事業」に指定される(平成9~11年度)。
- 平成10年3月31日
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井之川校長退職。
- 平成10年4月1日
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都立南高校教頭 小松邦江 17代校長に補せられる。
- 平成10年4月19日
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定時制 創立五十周年記念式典挙行。
- 平成10年11月2日
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創立六十周年記念式典挙行。
- 平成12年4月1日
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定時制 3年修了制導入、「校内研修改善推進校」に指定される。
- 平成13年4月1日
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小松校長都立府中高校長に転補。都立南平高校教頭 山室修次 18代校長に補せられる。
- 平成13年4月10日
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制服改定。
- 平成13年10月5日
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北京滙文中学校建校130周年記念式典に山室校長を団長とする訪中団10名(生徒6名)参列。
- 平成13年4月1日
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学校完全週5日制実施。
- 平成14年4月23日
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「読書活動実践優秀校」として文科省表彰を受ける。
- 平成14年12月25日
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南棟4階に多目的教室改築竣工。
- 平成15年4月9日
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学区制撤廃による新一年生入学。入学者選抜「男女別定員制緩和対象校」となる(全日制)。
- 平成15年11月10日
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創立六十五周年記念額、桜友会創立六十周年記念額を管理倉庫前に掲額。
- 平成16年1月16日
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北京滙文中学校と北京第八十中学校の高校生一行41名が、本校を友好交流のため訪問。
- 平成16年3月11日
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「運動部活動推進重点校」に指定される(平成16・17年度)。
- 平成16年5月18日
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北京教育界視察団一行(滙文中学解副校長を含む)20名が交流及び視察のため訪問。
- 平成16年11月4日
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「重点支援校」に指定される(平成17~19年度)。
- 平成17年1月27日
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文化・スポーツ等特別推薦導入(英語、野球、女子バレー、吹奏楽)。推薦枠25%へ拡大。
- 平成17年4月1日
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「重点支援校」予算により、屋上校名看板、多目的室、自習室改修工事。
- 平成17年8月25日
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世田谷区立深沢中学校と中高連携教育推進に係る協定締結。
- 平成18年2月23日
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「都立高等学校部活動推進指定校」に指定される(平成18・19年度)。
- 平成18年3月31日
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山室校長退職。
- 平成18年4月1日
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都立翔陽高校長 渡部静夫 19代校長に補せられる。
- 平成20年10月2日
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創立七十周年記念式典挙行。北京滙文中学の高校生合唱団一行50名が本校創立七十周年を祝し、友好交流のために訪問。
- 平成21年1月9日
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定時制 創立六十周年記念式典挙行。
- 平成21年1月27日
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「重点支援校」終了に伴い、文化・スポーツ等特別推薦(野球、女子バレー)。推薦枠20%。
- 平成21年3月31日
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渡部校長退職。
- 平成21年4月1日
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都立九段高校長 山崎正己 20代校長に補せられる。
- 平成22年7月9日
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北京滙文中学との姉妹校提携三十周年を記念し、陳校長を団長に117名の訪問団を迎え記念交流会を開催。
- 平成23年9月10日
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北京滙文中学校建校140周年記念行事に山崎校長並びに担当者1名参列。
- 平成25年3月31日
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山崎校長退職。
- 平成25年4月1日
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都立成瀬高校長 有馬利一 21代校長に補せられる。
- 平成28年1月29日
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北京滙文中学校 来校
- 平成28年3月31日
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有馬校長退職。
- 平成28年4月1日
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都立井草高校長 宮本信之 22代校長に補せられる。
- 平成30年7月10日
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定時制 創立七十周年記念式典挙行。
- 昭和18年3月23日
-
第一回卒業生249名、桜友会(同窓会)発会式。
- 平成30年11月2日
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創立八十周年記念式典挙行。北京滙文中学の高校生合唱団一行38名が本校創立八十周年を祝し、友好交流のために訪問。
- 平成31年3月31日
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宮本校長退職。
- 平成31年4月1日
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都立八王子北高校長 髙橋 仁 23代校長に補せられる。