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税理士と連携した租税教室(3年次「政治・経済」)
10月19日(月)の3年次選択「政治・経済」の授業にて、東京税理士会北沢支部の井戸川真也様と小澤友紀子様をゲストにお迎えして「租税教室」を実施しました!
前半は身近な行政サービスや税金の役割についてご講義いただいたほか、世田谷区が抱えるふるさと納税による税収減少の問題についても取り上げていただきました。
これらの話を踏まえ、後半は「新しい税金を考える!」というアクティビティに取り組みました。

メインテーマ
新しい税金を作るためには、「租税法律主義」と「租税公平主義」を守りながら何に対して・いくら・どのように税を課すのか決めなくてはいけません。
生徒たちは4人1組のグループに分かれて、各自が考えた社会課題(悪質なYouTube投稿・転売・スマートフォン依存など)に着目しながら新しい税金を考えていました。
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話し合いの様子
各グループによる発表のあと、最優秀賞に輝いたのは「食品ロス税」でした。
飲食店から出る食品廃棄量の基準値を超えた分について5%の税金を課し、その税収はこども食堂の運営費に充てるとの内容で、着目した社会課題と税収の使途が関連している点で税理士の先生方からも高い評価をいただきました。
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考案された税の一覧
また、休み時間や授業後には、生徒が自ら税理士の先生方のもとを訪れ、具体的な仕事内容や大学での学びとのつながりなどについて、積極的に質問する姿も見られました。
今回の授業を通じて、生徒たちは税金をより身近なものとして捉え、その役割や公平な税負担のあり方について考えを深めることができました。