校章

東京都立芦花高等学校

夏の記憶 硬式野球部 夏の大会を終えて

2026/07/25

2026年7月4日
第108回全国高校野球選手権東京大会が開幕しました。

私たち芦花高校は東京農業大学第一高等学校さんと合同チームを組み、7月10日の初戦を迎えました。

当日までの涼しかった天候が嘘のように、照りつける太陽の中、集合の合図がかかり、ゲーム開始。

夏大 開始緊張の一瞬

 

先制し、追いつかれ、追い越され、くらいつく選手の姿は高校野球に携わった人、応援している人だけが見ることのできる素晴らしいものです。残念ながら目標である2勝は叶わなかったものの、応援されるチームになるという目標は達成できていたのではないでしょうか。

 

今年から入部してくれたマネージャー4名がこの夏を経験した感想を語ってくれました。

 

「今回の夏大は、目標である二勝には至りませんでしたが、芦花高校と農大一高との合同チームとして最後まで全力でプレーする姿がとても印象的でした。合同チームだからこそ、声を掛け合いながら一つになって戦っている様子が伝わり、チームワークの大切さを感じました。他校との練習試合とは違い夏の大会らしい緊張感の中でも、一人ひとりが最後まで諦めずにプレーしていて、とても感動しました。結果だけではなく仲間と支え合いながら全力を尽くす姿が高校野球の魅力だと改めて感じる試合でした。今回の試合を悔しいで終わらせず、選手はこれからの成長の糧として頑張っていって欲しいと思います。そのためにマネージャーとして選手がベストな状態で練習や試合に挑めるよう全力でサポートします!」

夏大 ヒット

 

「3時間2分という長時間での試合でしたが、1分1秒どの時間も誰もが諦めることがなく野球に向けるひたむきな姿に心を動かされ「夢に向かって努力すること」、そして「頑張ること」の素晴らしさを教わりました。全員の一球一打席には数え切れないほどの努力が詰まり、試合終了後の客席に向けた挨拶まで全てへの敬意を全身で感じ、芦花・農大一高の選手1人ひとりが輝いている姿を目に焼きつけることができて本当に幸せでした。秋、春、来年の夏と引退まですべての試合に向けて選手がどのときも1番良い状態で臨めるよう、精一杯サポートしていきます。」

夏大 得点得点!

 

 「この夏体を通して、高校球児が夏の大会のために努力する理由がわかりました。会場の熱気に選手たちの「勝ちたい」という強い思いが重なり、試合に懸ける本気さが伝わってきました。その姿を間近で見て、私もマネージャーとしてチームを支えることの大切さを改めて感じました。沢山の感動をくれた3年生には感謝の気持ちでいっぱいです。3年生がくれたこの夏体という経験を忘れず選手が全力でプレーできるようこれからも全力でサポートしていきます。」

夏大 応援大応援団!

 

「私は率直にとっても楽しかったです。野球に関しては所属したばかりで至らない部分が多かったと思いますが、声が枯れるまで全力で応援しきることができました。ルールを知るところからだったわたしがファーストの1つのアウトでさえもこんなに胸が熱くなったのは農大・芦花だったからだと思っています。 夏大を終えて本当に先輩方の背中は大きかったのだと実感しています。野球初心者ながらも農大・芦花は支えたい、応援したいと思わせてくれるようなチームでした。これからもどのような形であっても選手が良い環境で全力で練習できるようにサポートしていきたいです。」

夏大 マネマネ4名

 

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

3年生のみんな本当にお疲れ様。今後のみんなの人生の中で少しでも高校野球での経験が生き、素敵な大人になっていってくれることを願っています。