硬式野球部
<硬式野球部紹介>
- ●目標 甲子園出場
- ●部員数 50名
1年生18名 2年生17名 3年生15名
- ●活動時間 平日 朝練7:00~8:00 放課後~18:00
土日・祝日 他校での練習試合
休養日 木曜日
- ●活動実績 令和6年度 夏季大会 3回戦進出
令和5年度 夏季大会 3回戦進出
令和4年度 夏季大会 2回戦進出
令和3年度 夏季大会 2回戦進出
- ●指導体制
監督 綿引 良宏(第67回夏の甲子園出場ベスト16、早稲田大学野球部)
助監督 長谷 和希
コーチ 新妻 茂樹
- ●指導方針
「野球を通した社会で活躍できる人間教育」
・組織人としての役割理解
監督(上司)の役割
戦術、戦略の立案、実施
選手(部下)の役割
監督の戦術、戦略を深く理解し、期待以上の結果を出すことに努める
・後輩指導 → 部下指導力
・人脈づくり
- ●特色・指導内容
*全面人工芝のグラウンドでバッティング練習を同時に4か所実施可能
*大学野球部(筑波大、東京大、日体大、鶴見大、他)との合同練習を実施。
→ 野球だけでなく、受験勉強方法を教わることができ、人脈が広がる。
*元プロ野球選手が講師の講習会に参加。
→ HP「ベースボールマップス」。
*年末年始、恩師訪問。
→ 定期的に訪問し、近況報告をすることで就職等これからの人生で味方になってくれる(人脈づくり)。
*練習メニュー、試合のサイン等を自分たちで考えさせる。
→ 指示待ち人間にならないよう、自分たちで考えるよう仕向ける。
*「郷中教育」(薩摩藩、ボーイスカウトの原型)
→ 3年2年1年生を混ぜたグループに分け、練習中に学び合いを実施。教える方が「学びなおし」により深く理解するようなる。