校章

学校施設

沿革

昭和23年3月31日

東京都立板橋高等学校定時制課程として、板橋区板橋町８－2180番地（現在の栄町６番地）に新設される。学校長は田中正智である。

昭和23年5月1日

長谷部義連、主事に任命される。

昭和23年12月18日

板橋高等学校全日制、大谷口へ移転される。

昭和24年1月1日

都立板橋高等学校板橋分校と改称、区立板橋第九小学校内に設置される。

昭和24年6月17日

山田忠三郎、校長に補される。

昭和27年10月1日

成田喜英、校長に補される。

昭和29年9月1日

中谷祐悦、主事に任命される。

昭和31年11月6日

平野毅、校長に補される。

昭和33年8月1日

益子寛、主事に任命される。

昭和34年3月31日

東京都板橋高等学校板橋分校が廃止される。

昭和34年4月1日

東京都立大山高等学校として新設される。
二階堂雲集、校長に補される。

昭和35年3月6日

東京都立大山高等学校で初の卒業生を送る。

昭和36年6月18日

根本明、教頭に任命される。

昭和37年4月1日

鈴木一郎、校長に補される。

昭和38年3月26日

板橋区茂呂町3880番地（現在の小茂根５－18）にＢ棟落成、移転される。

昭和38年4月1日

都立大山高等学校全日制課程を新設される。

昭和38年4月16日

竹内節郎、主事に任命される。

昭和39年1月1日

新校舎Ａ棟が落成する。

昭和40年1月17日

新校舎Ｃ棟落成、図書館、校舎が完成する。

昭和42年3月1日

体育館工事が完成する。

昭和43年4月1日

小笹彰二、校長に補される。

昭和47年3月21日

給食室新設のため、図書館が完成する。

昭和47年4月1日

増茂善治、主事に任命される。

昭和48年4月1日

本山義則、校長に補される。

昭和51年4月1日

堀江徳宝、校長に補される。

昭和54年4月1日

御厨良一、校長に補される。

昭和57年4月1日

木村辰夫、校長に補される。

昭和58年4月1日

菊川繁雄、教頭に任命される。

昭和59年3月25日

創立35周年記念式典を挙行する。

昭和60年4月1日

高橋定夫。校長に補される。

昭和61年4月1日

田中實、教頭に任命される。

昭和62年9月5日

格技棟・プール落成・体育館改修完成落成式を挙行する。

昭和63年3月13日

創立40周年記念式典・祝賀会挙行、40周年記念誌を発刊する。

昭和63年4月1日

菊地堯、校長に補される。

平成1年4月1日

武田義仁、教頭に任命される。

平成3年4月1日

岡本裕之、校長に補される。

平成4年4月1日

武田六都、教頭に任命される。

平成7年4月1日

平井耕作　校長に補される。

平成7年12月6日

校舎全面改築に伴い、仮設校舎移転する。

平成3年4月1日

藤原成憲、教頭に任命される。

平成10年3月18日

校舎全面改築完成に伴い、新校舎へ移転する。

平成11年4月1日

村岡薫、校長に補される。

平成12年4月1日

神永庄一、教頭に任命される。

平成15年4月1日

山野井髙男、校長に補される。

平成16年4月1日

遠藤紳一郎、副校長に任命される。

平成20年4月1日

久永哲雄、校長に補される。
大池公紀、副校長に任命される。

平成22年4月1日

熊谷通眞、校長に補される。
　　 川口元三、副校長に任命される。

平成24年4月1日

原田能成、副校長に任命される。

平成25年4月1日

小山秀高、校長に補される。

平成26年4月1日

赤嶺治、副校長に任命される。

平成30年4月1日

町田康広、副校長に任命される。

平成31年4月1日

外川裕一、校長に補される。

令和2年4月1日

石丸昌延、副校長に任命される。

令和3年4月1日

田川健太、校長に補される。