校章

東京都立大山高等学校 定時制

特色

学校写真

山定の願い 1

生徒全員の進級と卒業を

勉強・進路・人間関係・生活習慣・アルバイト…様々な悩みを抱える生徒たち。多感な時期を過ごす生徒たちには、経験したことのない様々な試練が待ち受けています。大山高校定時制(山定)では、教職員・スクールカウンセラー・ユースソーシャルワーカー・外部機関等が連携し、「生徒にできること、必要なこと」を大切にした、一人ひとりに寄り添う指導で生徒たちの心と能力を育てていきます。

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山定の願い 2

進路希望の実現を

「どんな人間になりたいか」「どんな仕事に就きたいか」、これらは高校生活における究極のテーマの一つです。自己分析力・コミュニケーション能力・自己表現力を育成し、職業観・社会への関心を高め、次のステップへ確実につなげます。4年間の学校生活を通して、社会で求められる豊かな人間性を育てていきます。

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山定の願い 3

魅力ある学校生活を

生徒にとって魅力的な学校生活とは、「自分の力や個性を、他者とのつながりの中で発揮することができる学校生活」ではないでしょうか。学校生活のあらゆる場面で生徒が主体となって活躍し、生徒同士が肯定し合える授業・行事を目指し、生徒全員が組織に貢献する機会の充実した、魅力ある学校づくりに努めています。

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山定の魅力

ゆっくり学ぶ

本校の在学期間は4年間です。
全日制よりも1年長く高校生活を過ごすことができるので、時間をかけてゆっくり学ぶことができます。

少しずつ学ぶ

本校の始業は17時45分、一日の授業時間は4時間です。翌日の生活に大きな負担をかけないよう、最終下校時間は22時00分です。

もう一度学ぶ

本校では、小中学校の学習内容に触れながら高等学校の学習内容に進んでいきます。基礎・基本から高等学校の学習内容まで生徒がしっかりと理解できるよう、教師陣は日々教材研究・授業準備に取り組んでいます。

自分らしさを発揮する

本校では制服を設定していません。生徒は思い思いの服装で登校し、自分らしさを発揮しています。また、昼間の時間には正社員・アルバイトなど、働いている生徒が多数います。豊富な行事活動と部活動は、自分らしさを表現する絶好のチャンス!自分の生活スタイルに合わせた学校生活を過ごせるのが、大山高校定時制の魅力です。