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2026/08/01 日々農産
GE-NET20【グローカルプロジェクト】マレーシア海外研修2日目
マレーシア海外研修2日目。GE-NET20本校独自の取組として、生徒たちは「食」と「文化」の両面からマレーシアへの理解を深める一日となりました。
午前中は、マラッカ海峡にほど近いCamaroe社を訪問し、エビ養殖学習ツアーに参加しました。

昨年度もお世話になった企業であり、現地スタッフの方々との再会から研修が始まりました。

温かく迎えていただき、生徒たちも自然と笑顔になります。

講義や体験学習、ワークショップを通して学んだのは、持続可能な養殖の仕組みと、その背景にある環境や経済とのつながりです。普段、食卓では「食材」として目にするエビ。しかし、その一尾が育つまでには、多くの人々の知恵や努力があることを知りました。

養殖場では、実際に大きなブラックタイガーを生きたまま手にする貴重な体験も。

生徒たちはその迫力に驚きながらも、命を育て、命をいただくことの重みを改めて感じていました。


また、本校オリジナル箸や生徒が企業と連携し製造した特製おせんべいをお土産としてお渡しし、スタッフの皆さんに味わっていただきました。



日本とマレーシア、農産高校とCamaroe社。国や言葉を超えて「食」が人と人をつなぐ瞬間を共有できたことは、GE-NET20実地協働グループとして特筆すべき成果のひとつとなりました。


午後は、マレーシアを代表する宗教・文化施設であるバトゥ洞窟と天后宮を訪問しました。




多民族・多文化国家であるマレーシアでは、それぞれの信仰が人々の暮らしに深く根付いています。生徒たちは日本との違いや共通点に目を向けながら、異文化への理解を深めていました。

夜はクアラルンプール中心部のパビリオンで夕食をとり、市場調査を実施しました。英語と農業を意識しながら店頭の商品や消費者の動向、商品の見せ方などを観察し、農業・食品を学ぶ生徒ならではの視点で多くの発見を得ることができました。


ホテルでは、翌日の活動に向けたミーティングを実施。一日を振り返り、それぞれが学びや気付きを共有しました。次第にチームとしてのまとまりも生まれ、顔つきも変わってきた生徒たちです。

遠く離れたマレーシアの地で、生徒たちは「食」を通して世界とつながり、「文化」を通して人と出会っています。学びは教室の外にあり、その一歩一歩が未来への財産になります。明日はどんな出会いと発見が待っているのでしょうか。生徒たちのさらなる成長にぜひご期待ください。🌏✨

★興味を持たれた中学生の皆さん、ぜひ学校見学会におこしください!