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2026/04/01 日々農産
日仏の架け橋となる、実り多いひととき
3月27日午前、フランス農業食料主権省 教育研究総局 欧州国際関係課長のフランク・フィヤートル氏、同省 教育研究総局 日仏農業技術教育協力ネットワーク・フランス側コーディネーターであり、ユージェニー・ジュベール高校校長のフランク・コパン氏、在日フランス大使館 経済部 農務参事官のギョーム・フュリー氏、そして農林水産省 経営局 就農・女性課 専門官の方が来校されました。

校長をはじめとする本校教職員との意見交換の場では、農業を取り巻く世界的な課題や、それぞれの国が描く農業の未来、そして何より「次世代を担う若者をどう育てていくか」というテーマについて、国境を越えた熱い思いが語られました。日仏の教育交流の実例も紹介され、言葉や文化の違いを超えて、同じ志でつながっていることを実感するひとときとなりました。

校内見学では、食品科の実習室、園芸デザイン科の新温室をはじめとする本校の教育施設を御見学いただき、未来の農業を見据えた施設に、ゲストの皆さまからも高い関心が寄せられ、視察中には随所で活発な対話が交わされました。


今回の訪問は、本校にとって、世界とつながり、学びを広げる大きな一歩です。
農業の未来を担う生徒たちの学びが、これからも国内外へと広がっていく——その可能性を感じさせる、実り多い時間となりました。

農業に興味がある人も、まだ迷っている人も、本校での学びはきっと自分の可能性を広げてくれます。次は、あなたがこの場所で未来を育てる番です。