コナモン・クエスト!亀有学び交流館で子ども食堂の運営をサポートしました
2026/07/27
いつも穀類加工部の活動を応援いただき、ありがとうございます。
地域とのつながりや食の輪を広げる・コナモンを活かした幼児教育と災害教育について研究しているプロジェクト「コナモンクエスト」の一環として、2026/07/26亀有学び交流館にて開催された子ども食堂のボランティアに参加してきました!
■会場設営から調理まで、実践的なサポート
今回は、事前の会場設営から当日の調理補助まで、生徒たちが主体となってお手伝いをさせていただきました。当日は20組以上の親子が参加され、会場は活気あふれる温かい空間となりました。チームコナモンはお揃いの黄色いエプロンを身にまとい、生徒たちは笑顔で野菜のカットや配膳、小さなお子さんたちとの交流に一生懸命に取り組んでいました。



■「フードパントリー」との出会いと学び
今回の活動を通じ、生徒たちは初めて「フードパントリー(無償で食料を提供する活動)」という仕組みを知りました。実際に段ボールいっぱいに集まった食品を仕分けする作業を通して、地域における食の支援のあり方や、自分たちにできることについて深く考える貴重な機会となりました。

■災害時に生かされる「初対面での協働」
活動の中で、代表の森谷さんからいただいた言葉が、生徒たちの胸に強く響きました。
「初めて出会うボランティアスタッフと一緒に協力して作業することは、実際の災害時の炊き出しのときに必ず生かされる」

地域の方々や初対面のボランティアスタッフと積極的にコミュニケーションを取りながら、一つの食堂を作り上げた今回の経験。それは単なる調理や運営のスキルにとどまらず、生徒たちの「生きる力」や「防災への意識」を大きく育んでくれました。


穀類加工部プロジェクトチームでは、これからも「コナモンクエスト」の活動を通じて、食を通じた地域貢献と実践的な学びを続けてまいります!

