校章

東京都立永山高等学校

部員が人命救助に携わりました

2026/01/28

昨年10月20日の放課後、いつも通りグラウンド奥の直走路で練習をしていたところ、

グラウンド周りの草刈りをされていた方が突然倒れ、本校陸上競技部の部員が第一発見者となる事案が発生しました。

近くにいた顧問にすぐに報告したあと、グラウンドをダッシュで横切って養護教諭を呼びに行きました。

また、他の部員もすぐに校舎へ向かい、見つけた教員に「AEDを!」と大きな声で叫びました。

この後、部員と教員とでAEDを用いた心肺蘇生を施し、駆け付けたドクターカーの医師に引き継ぎました。

部員を含む居合わせた人たち(バイスタンダー)による救命措置と、救命の連鎖によって、この方は一命を取り留めました。

このことについて、部員たちは2学期の終業式で東京消防庁消防総監から感謝状をいただき、テレビ朝日の取材も受けました。(表彰式と取材については こちら

その際に、多摩消防署長が「心停止から1分ごとに救命率が10%ずつ下降していく。」というお話をされました。

部員たちの咄嗟の判断と勇気ある行動を、本当に誇りに思います。

 

また、テレビ朝日のニュースをご覧になった公益財団法人日本AED財団理事長である三田村秀雄様が1月22日に来校され、

部員たちの行動を直接称賛してくださり、AEDの普及についてさまざまなお話をしてくださいました。

改めて、本当に素晴らしいことをしましたね。

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