絵画・デッサンA「特別授業」 〜20周年プロジェクト・Meet the New World 株式会社マザーハウスとの共同授業〜 | 東京都立美原高等学校 | 東京都立学校
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東京都立美原高等学校

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2026/10/09 美原の生活

絵画・デッサンA「特別授業」 〜20周年プロジェクト・Meet the New World 株式会社マザーハウスとの共同授業〜

美原高校は、生徒一人ひとりの興味・関心や進路に応じて学びを組み立てる単位制高校です。

生徒が自ら履修科目を選択し、主体的に学ぶことを重視しています。

その特色を生かし、教室の中だけでなく、地域や社会とつながる体験的な学びを積極的に取り入れています。

 

 

芸術系の選択科目、「絵画・デッサンA」では、今回特別授業を行いました。

株式会社マザーハウスから革小物担当チーフマネージャーの工藤 理恵子さんをお招きしました。

2006年に創業したマザーハウスは、20周年を迎え、その記念プロジェクトとして、全国の学校で記念講演を行っています。

美原高校の美術科としての特徴を活かし、講演と革小物を作るワークショップをしていただきました。

 

 

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初めに、マザーハウスの会社理念や創業者の「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

その想いを講演いただきました。

途上国との関係を援助ではなく、対等な立場でのビジネスをすることの大切さ、

付加価値のある商品開発のプロセスや、試行錯誤の商品開発の現状などについて語っていただきました。

 

 

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また、講演の途中では、「絵画・デッサンA」という授業とものづくりの共通項として

「美術のどのようなところが好きなのか?」「美術とものづくりの共通点」について対話をして、深める時間もありました。

 

生徒が持参している自身のペンケースをもとに、そのものがどこからきて、誰が作っているのか、

普段意識せずに過ごしてしまう、デザイナー、生産者の視点に立ってみる気づきを得ることができました。

 

 

現場で製品・開発をしている工藤さんから、ご自身が開発された「ハリネズミポーチ」をモチーフに

その商品がお客様に届くまでにどのような工程を経ているのか、生産するものづくりの現場での苦労や

開発していく中での楽しみなど、お話しいただきました。

 

 

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後半は、マザーハウスで使用している革を使って動物チャームを作ってみる、簡単なワークショップを行いました。

生徒たちは、初めての革を使って造形にチャレンジしました!

その肌触りや厚み表情の違いなどに触れて、よりアイデアを膨らますことができました。

 

 

 

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こちらが完成した作品です!

40分ほどの短い時間ではありましたが、自分オリジナルの動物チャームを作ることができました。

マザーハウス革小物

実際のものづくりに触れて、途上国との関係性や商品開発の楽しさや難しさについて、より理解が深まりました。

ご協力いただきました株式会社マザーハウスのみなさま、そして講演いただきました工藤さん

貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

 

 

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今後も美原高校では、単位制の柔軟なカリキュラムを生かし、社会とつながる学びを大切にしていきます。

 

来月は、美術館とのコラボレーション授業をしていく予定です。

引き続きお楽しみに!!