地区Ⅱ部リーグ第三試合 vs.朋優学院高校
2026/04/20
4/18(土)は、地区Ⅱ部リーグ第三戦。朋優学院戦でした。
茹だるような暑さの中ピッチに立ちました。
前試合の勝利に続き、流れに乗るためには重要な試合でした。

結果は、1-2。
敗北です。
しかし、胸を張って誇るべき試合でした。
技術もフィジカルも少し格上の相手でした。
ですが、相手の得意な攻撃パターンをしっかり分析、理解し完封し続けました。
前半を0-0で折り返した際、選手たちは確かな手ごたえを感じていました。
目には確信めいた自信が宿り、建設的な話し合いを行い全員が主体的に参加していました。
新チーム発足当初からは想像もつかないような。彼らの姿に確かな成長を感じました。

後半が始まると何度もチャンスを作り、良い形で敵陣を脅かし続けました。
均衡は、後半の7分に崩れました。
美原高校の先制です。ロングボールを収めた部長が敵陣まで運び、副部長へラストパスを送りゴールへ導きました。
まさに理想的な得点。
チームはここからもう一段階雰囲気が良くなり、勝利に向かい猛進していました。
しかし、チャンスをものにできない時間が続きます。
疲労は蓄積し、集中力を削り続けます。
そんな折にコーナーキックから押し込まれ、試合は振出しに戻ります。
とても苦しい展開です。ラフプレーが増え始め、思うように試合が運びません。
そんな中でも、冷静に戦う彼らは確かに”サッカー選手”でした。
しかし、アディショナルタイムに入った直後、こぼれ球をボレーで押し込まれ逆転を許してしまいます。
もう残り時間が少なく、逆転をされた。諦めてしまいたい状況でした。
実際に顔を下に向けている選手もいました。
しかし、部長、副部長がチームを鼓舞し、顔を上げさせ最後まで戦わせました。
負けはしましたが、本当に良いサッカーを彼らは続けました。
先制しても、追いつかれても、逆転されても、試合が荒れ始めても。
本当に誇らしく思います。

地区リーグはまだまだ続きます。
今回の敗北は、彼らにとって本当に意味の有るものとなりました。
Aチームとして、美原高校を背負って90分戦い続ける誇りと責任を胸に、次戦も戦い続けます。
厚いご支援やご声援が、彼らの力となります。
どうか、今後とも美原高校サッカー部をよろしくお願いいたします。