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解剖実験を実施しました【自然科学概論】
10月20日(火)1、2時間目の自然科学概論で、ブタの心臓の解剖を行いました。
実物を観察すると、左心室の壁の筋肉層が右心室などに比べてはるかに厚いことや、
心臓から全身へ血液を送り出す大動脈が太く、厚みや弾力性のある血管であることが
よく分かりました。
また、心房と心室、心室と血管がどのようにつながっているのかを確認し、心臓の構造と
血液循環との関係について理解を深めました。
実物を見て、触って、匂いを嗅いで観察することで、紙面で何度も学習してきた内容に
ついても「百聞は一見に如かず」であることを、生徒たちは実感したようです。
今回は気管、食道、肺、横隔膜などの組織も付いていたため、
空気が通る気道と食べ物が通る消化管の位置関係や、心臓・肺を含めた胸部のつくりまで、
じっくり観察することができました。
