部活動・生徒会

バレーボール部

【部活動の方針】

目標設定型練習：各自が自分に合った目標を設定し、それを達成するために必要な練習を行う。例えば、サーブやレシーブが上手くなりたい、チームプレーを向上させたい、という個人の目標に焦点を当てる。

試合経験：勝敗にこだわるのではなく、試合を通じて「自分の成長」を実感できる機会を大切にしています。練習で学んだことを試合で試すことで、自分の進歩を実感できるようになります。

ポジティブな雰囲気：「失敗してもOK！」という風に、失敗を恐れずチャレンジできる環境を提供。ミスをしても、そこから学び合い、次に活かす環境を作っています。

経験者も初心者も大歓迎！技術や経験に関係なく、誰でも参加できる部活です。初心者でも安心して参加できるよう、先輩たちがサポートしてくれるので、どんどん成長できる環境が整っています。

陸上競技部

活動内容

体力づくり・自己ベストの更新を目指し、一歩先の自分をつくる。普段から身だしなみ・挨拶などを忘れない。

サッカー部

〇部活動の方針

サッカーの技術の向上に合わせて、人間性の成長を目指しています。

礼儀や集団で協力する姿勢の育成を心がけていますので、忍耐力や行動力、社会性が身につきます。

山岳部

方針・・・山行を通じて自然と触れ合う経験を増やし、安全に楽しく活動するための計画・準備から計画性・情報収集能力・協動性などを身に付けることを目標とする。また、自然と触れ合い、心をリフレッシュする時間や達成感を感じられる活動とする。

水泳部

〇部活動の方針

水泳を通して、人間性の成長や目標に向かう力を育成しています。大会には台東区民大会や、東京都長水路記録会、新人戦など年に２～４回ほど参加しています。

バドミントン部

【部活動の方針】

○基礎体力の向上を図り、たくましく成長できる生活習慣を身に付けさせるとともに、文武両道の精神を尊び学業との両立を定着させる。

○人間関係の確立を目指す。

硬式テニス部

活動内容

公式戦4回戦進出を目指す。また、部活動を通して、互いに認め合い、高め合いながら自己の存在や責任を見つめ社会性を育成する。

軟式野球部

〇部活動の方針

走姿顕心をモットーに野球を通じた人間性の成長を目指しています。

野球を楽しむことを大前提に都大会ベスト８を目標に日々練習に取り組んでいます。

剣道部

〇部活動の方針

剣道をとおして人間性の成長を目指しています。

礼儀や作法を身に着け、技の強さだけでなく、精神も鍛えることで、忍耐力や社会性が身につきます。不定期で古藤校長先生が剣道の指導をしてくれています。

卓球部

【部活動の方針】

○卓球を通じて、基礎体力の向上を図る。

○大会に参加できるように、技術の向上を目指す

釣り部

〇部活動の方針

アウトドアの代表的な釣りを楽しみながら共感・協力関係を築く。釣行計画および実施に向けた安全教育の徹底指導

バスケットボール部

本校バスケットボール部は初心者・経験者問わず、全員が主役となって成長できます。

自動車工作部

部活動の方針

　大会参加を目標に、個々の役割を分担してマシン製作や大会（通称：エコラン）での活動をとおして、以下のことを学ぶ。

❶ チームワークの重要性

❷ 問題解決能力の向上

❸ 技術スキルの向上　　

❹ ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝの重要性　　

❺ 責任と時間管理　　　

ロボティクス研究部

【部活動の方針】

ＳＩリーグ・ロボットアイデア甲子園・WRO（World Robot Olympiad)・宇宙エレベーターロボット競技会など各種ロボットコンテストやものづくりコンテスト電子回路組立部門等の競技会への出場・入賞を目標に、楽しみながらロボットやメカトロニクス・コンピュータ・電子回路・制御プログラミングの技術を身につけることを目標に活動します。    

音楽部

部活動の方針

〇バンド活動を通じて演奏技術、アンサンブル力を高めること。

〇ライブ発表や大会を通じて、音楽への理解を深め、自己表現ができるようになること。　

写真部

部活動の実績

〇都高文連文化祭地区大会、都高文連文化祭中央大会ともに入賞

美術部

〇文化部なので文化祭での作品展。

模型部

【模型部】

ユース・モデリング・コンテスト豊橋全国大会にて初優勝！グランプリ大賞、ベストプレゼンテーション賞等３冠達成！投票獲得数第1位！

2025/2/3

１月１８日から１９日に愛知県豊橋で行われた「第４回全国高校高専生造形大会ユース・モデリング・コンテストin豊橋ココニコ全国大会」にて、模型部が初優勝を収めました。蔵工模型部作品『伝承と創造』は、「グランプリ大賞」のほかに、上位３賞の一つである「ベストプレゼンテーション賞」と、今年新設の賞である、ラジオ局『やしの実FM』と大会サポーターのSKE48による「やしの実高校賞」も受賞し、三冠受賞を達成することができました。さらに、一般来場者のお客様による投票獲得数も第1位となりました。

科学部

〇部活動の方針

蔵工祭では、一人ひとりが1つの展示を担当します。テーマ選定から調査・実験・まとめ・発表に至るまでの過程を通じて、科学的な探究心と表現力の向上を目指しています。

建築研究部

部活動の方針　

生徒が主体的・創造的な活動ができるように、その年度によって制作内容や見学先の検討を生徒に委ねています。
また、１～３学年の垣根を超えて意見や考えを主張し合える環境づくりをしているため、社会に出た際にも役立つコミュニケーション能力を培う場にもなっています。

華道部

部活動の方針

華道を通じて日本の伝統文化に親しみ、美的感覚や礼儀作法を身に着けることを目標とする。また、花と向き合う時間を大切にし、心を落ち着けるひと時を持つことを大切にする。

情報電気部

吹奏楽部

部活動の方針

〇演奏することが楽しいと思えるような部活動にしたいと考えています。

柔道部

柔道部

活動内容

体力及び技術の向上。