特色
実力あるスペシャリストを育成する蔵工
01
創立から約100年の伝統のある
工業系専門高校
工業系高校の名門校として、卒業生の多くが優秀な工業技術者として活躍しています。専門的な知識・技能を身に付けるための実習を中心とした実践的な授業を展開し、生徒の進路実現を目指しています。
02
就職内定率100%
本校では、就職希望者の内定率はほぼ100%であり、難関と言われる大企業や、その分野でのオンリーワンの技術を持った企業に多くの生徒が就職しています。
03
希望する進学先への指導
本校の教育活動を通して確かな学力、社会で役立つ資格の取得を目指しています。本校では、多くの大学から指定校推薦枠をいただいているほか、基礎・基本学力から発展的なレベルまで指導しています。
蔵前工科高等学校の専門学科
本校には、機械科、電気科、建築科、設備工業科の4つの専門学科があります。
また、機械科は2学年から機械コース、ロボティクスコースに分かれ、それぞれの専門分野を学びます。
機械科(機械コース)
ものつくりに必要な設計・製図・製作・制御を実習・座学を通し、従来通りの手で動かす工作機械で基礎的な知識・技術の習得を行います。さらに、Society5.0の時代に対応した、プログラム制御で動くMC工作機械やパソコンを用いた図面の作成やファイバーレーザー加工機を活用して学習します。
機械科(ロボティクスコース)
一人1台の教育用ロボットでロボット操作の基礎的な学習を行い、ロボット安全教育を行った上で、産業用ロボットや人協働ロボットの取り扱いを学びます。さらに周辺機器を制御するため、PLCなど制御装置の学習やプログラミングの学習を行います。ロボットに命を吹き込む「ロボットシステムインテグレータ」と呼ばれるシステムエンジニアを目指します。
電気科
基礎から応用まで丁寧に指導し、多くの資格を取得して社会へ巣立つ生徒を育成しています。電気の発生からモーターなどの電気の利用、テレビ・ラジオ、電子計算機などの電気・電子の基礎的な技術を学習します。
建築科
建築物の構造・力学・施工・計画・法規などの基礎知識を段階的に学習します。
さらに、製図や実習を通して建築設計の表現力や実践的な技術を習得します。3年間の学びを通して、安全で快適な建築物を生み出す力を育て、将来の建築技術者として活躍するための確かな基礎を築きます。
設備工業科
設備工業科の専門科目は、他の高校では学べないものです。水(給水・排水・防災)や空気(空気調和)に関する技術を学ぶことによって、建築物を利用する人々が快適に過ごせる 環境を創造します。
本校の取り組み
本校では、「至誠・自律・友愛」の校訓のもと、学校生活のみでなく社会に出た後も活躍できるよう様々な取り組みを行っています。
DXハイスクール
情報や数学などの学びに重点を置いたカリキュラムを取り入れています。また、授業ではパソコンなどの ICTを積極的に使い、文系・理系の枠をこえて学べる探究的な学びを強化しています。
海外学校間交流推進校
オンラインでの対話や文化・言語の紹介活動、さらに希望に応じた海外校との交流イベントなどを通して、国際的な視野や、異文化を理解する力を育てることを目指しています。
資格取得を支援
将来必ず役に立つ資格の取得を応援しています。ジュニアマイスター顕彰、電気工事士、危険物取扱者、工事担任者、消防設備士等の難関資格の取得指導を行い、実績を残しています。
生活指導
生徒の規範意識向上を目指し、基本的な生活習慣の確立、基本的な言葉使いやマナー指導や身だしなみ指導を充実させ、生徒の社会性を向上させるよう指導をしています。
部活動
部活動・同好会(運動系)
注記:(男女)は、男子女子が一緒に活動している部活・同好会を意味します。柔道、剣道、卓球、野球(軟式)、バスケットボール(男女)、山岳、硬式テニス、バレーボール(男女)、サッカー(男子)、バドミントン、陸上、水泳、釣り
部活動・同好会(文化系)
自動車工作、機械工作、音楽、写真、美術、演劇、模型、科学、ボランティア、料理研究、建築研究、競技かるた、華道、情報技術研究
行事
芸術鑑賞教室、校外学習、体育祭、海外修学旅行、蔵工祭、課題研究発表など