災害時対応・各種届出
気象状況の影響に伴う授業の取扱いについて
気象庁より、東京23区のいずれかの区に警報が発令されている場合には、生徒の安全確保等の観点から、下記の通り授業を取り扱います。
１．気象庁発表の警報と授業実施について
東京23区のいずれかの区に、「大雨」「暴風」「大雪」または「暴風雪」のうち1つ以上の警報が発令された場合
- 午前6時の段階で発令の場合→第3時限の授業から開始
- 引き続き午前9時の段階で発令の場合→昼休み後の授業から開始（土曜日は臨時休業）
- 引き続き午前11時の段階で発令の場合→臨時休業
２．交通機関の遅延等を含め台風の影響により遅刻・欠席した場合には、出席扱いとするので担任に申し出ること。また、登校においては無理のないよう自宅出発前に各家庭において判断すること。
３．登校後、平常授業中や放課後などに台風の接近等による大雨・強風等の影響により交通機関の乱れ等が想定される場合には、早めに下校の措置をとる。
４．臨時時間割等により、授業開始時刻が異なる場合があるので注意すること。
