ラグビー班、本当に惜しい!敗戦
10月4日(日)、明治学院東村山高校グランドにて、第106回全国高校ラグビーフットボール大会、令和8年度全国高校総合体育大会東京都予選〈第一地区〉2回戦、小山台高校対保善高校の試合が行われました。

勝てばベスト8、負ければ3年生引退の試合。相手の保善はかつて何度も全国優勝を経験し、この春も都6位となり関東大会進出、そこでも勝利を挙げた強豪校。その格上相手に対し小山台ラグビー班は大健闘!終盤までリードの展開、最後も逆転勝利が期待できる状況をつくりましたが、26対28(トライ数は4対4)でノーサイド、本当に惜しい敗戦となりました。
ラグビー班ひとりひとりの闘志、努力を称賛するとともに、応援していただいた多くの方々に御礼を申し上げます。
試合は、前半の前半に2つトライ(ゴール)を許し追いかける展開、けれど小山台も1本トライをあげてから試合のペースをつかみ、前半終了時に12対21、そして後半はほぼこちらが試合を支配、2本トライ(ゴール)をあげて26対21とリードして残り10分を切り、どちらが次の1本をとるか?手に汗にぎる展開、負傷選手は交代。そしてそこから相手が地力を発揮してトライ(ゴール)をあげ26対28に。けれども残り4分間で再逆転をめざし小山台が必死の攻撃、ノーサイドが迫る中、相手ゴールライン間近の地点で渾身のモール!応援席からも「モール押せ!!」大絶叫の応援。けれど、ついに相手ゴールラインを割ることができずに無念の終了の笛…
基本的な力量から不利が予想される中、キックは距離、精度とも相手に引けをとらず、スクラムもFW陣よく成長し、やや劣勢ながらしっかりと耐え、ラインアウトはジャンパーの⑦が味方ボールをほぼすべて獲得し安定した球出し、スクラムハーフ⑨も速いパス。ディフェンスではFW大型の相手⑧などの突進にも怯まず立ち向かい、また規律をもって動いて、後半はほぼ相手をシャットアウト!
結果としては、ついに勝ち切れず非常に惜しまれる結果となったものの、稀にみる奮闘、大熱戦、選手たちの大きな成長に感動があふれました。

(ゴールキックよ、決まれ!!)

(26対28で最終盤!)

(試合終了後のあいさつ)
泣け!思いっきり泣け!小山台ラグビー班!

都立高校もここまでやれる!ラグビーも、野球も…
限界突破!枠を破ろうとする志をもった中学生のみなさん、ぜひ小山台高校へ!