木もれ陽祭運営委員会
木もれ陽祭HPへようこそ!!
このページでは木もれ陽祭や木もれ陽祭運営委員会(通称こもうん)について様々な情報をお届けします。
木もれ陽祭とは?
国分寺高校には合唱祭、文化祭、中夜祭、体育祭を1週間で行う伝統があります。そしてそのすべての祭りの総称がこの“木もれ陽祭”です!ぶんじ生は毎年この行事のために、夏休み中も練習や準備を積み重ねていきます。それを通してクラスや団の中で団結力が深まり、情熱と愛のあふれる最高の夏を過ごせます!また、木もれ陽祭準備、部活動、勉強、を両立させる計画をし、三兎を追うのがぶんじならではの特徴です。
こもうんとは?
木もれ陽祭運営委員会、通称こもうんは、合唱祭実行委員、文化祭実行委員、中夜祭実行委員、体育祭実行委員、木もれ陽祭審査庶務委員(KSS)の委員長・副委員長1名ずつ、計10名で構成されていて、木もれ陽祭成功のために様々な課題について話し合い、実行しています。
【第56回こもうんメンバー】
合実長 中里 凌
副合実長/広報 小倉 凛
文実長 濱 妃香
副文実長/副こもうん長 佐々木 菜央
中実長 畑 美咲
副中実長/広報 高橋 瑠菜
体実長 塩部 心
副体実長/副こもうん長 白川 青空
KSS長 山口 果耶
副KSS長/こもうん長 岩佐 丈瑠
【第56回木もれ陽祭スローガン】
『新星』
新星とはそれまで輝いていた星が数日間で数万倍にもの明るさになり、新しく星が生まれたように見える現象です。そんな新星にはいつも明るい国分寺生が木もれ陽祭の一週間でさらに輝きを増すという思いが込められています!