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科学の甲子園東京都大会に初出場!
本校理数研究部の生徒たちが、「令和8年度 科学の甲子園東京都大会」に出場しました。
科学の甲子園は、科学好きな高校生たちがチームを組み、理科・数学・情報などの知識や技能を生かして課題に挑戦する大会です。
大会では、まず筆記競技が行われました。物理・化学・生物・地学・情報・数学の6分野から出題され、6人のメンバーがそれぞれの担当分野を中心に取り組みました。個人の知識だけでなく、試験中もチーム内で相談しながら解答できるルールとなっており、メンバーそれぞれの得意分野を生かしたチーム戦となりました。


続いて行われた総合実技競技のテーマは「情報の先でチョウが舞う」。江戸時代に流行した伝統的な遊戯「投扇興(とうせんきょう)」をモチーフにした競技です。投扇興とは、台の上に置かれた蝶の形をした的に向かって扇を投げ、扇と蝶の倒れ方や位置関係によって得点を競う遊びです。今回は、この伝統的な遊びを題材に、科学的な工夫やものづくりの力が試される課題に挑戦しました。



生徒たちは、限られた材料と時間の中でアイデアを出し合い、試行錯誤を重ねながら競技に臨みました。競技中は活発に意見を交わし、大いに盛り上がりました。そして、チームで目標としていた「蝶の自立」にも見事成功!目標を達成した瞬間には大きな喜びが広がり、仲間とともに達成感を味わうことができました。


また、11月15日(日)には東京ビッグサイトにて研究発表会及び表彰式が開催されます。他校の研究発表に触れるとともに、大会の結果発表や表彰式にも参加する予定です。今回の経験を今後の理数研究部の活動にも生かし、これからもさまざまな科学の課題に挑戦していきたいと思います。

