- 昭和15年1月12日
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東京府立第十七中学校設置認可 東京市向島区の東京府立第七中学校内に設立
東京府立第七中学校長鈴木鶴吉 校長兼任
- 昭和16年6月30日
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敷地決定 葛飾区亀有一丁目1765番地外58筆（現在地）
- 昭和17年1月31日
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東京府立葛飾中学校と改称
- 昭和18年7月1日
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都制実施のため東京都立葛飾中学校と校名変更
- 昭和19年4月1日
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日本橋区立箱崎小学校に移転（小学校生徒の学童疎開による）校長鈴木鶴吉 校長兼職を解かれる
都立第一中学校教諭甘蔗普済 校長として着任
- 昭和21年12月27日
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寮舎の建築許可される（昭和22年2月寮舎完成）
- 昭和22年2月6日
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都立葛飾中学校内に都立日本橋中学校設置認可
都立葛飾中学校長甘蔗普済 校長事務取扱を兼任
- 昭和22年3月31日
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校長甘蔗普済 都立日本橋中学校長として転任
- 昭和22年4月1日
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都立葛飾中学校教諭青島清一 校長就任
葛飾区梅田小学校に移転
- 昭和22年5月26日
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ＰＴＡ結成
- 昭和22年5月30日
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葛飾区立第十二中学校内に移転
- 昭和23年4月1日
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学制改革により東京都立葛飾新制高等学校と改称
定時制夜間部設置、葛飾区末広小学校に開校
- 昭和23年6月19日
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校舎新築起工式挙行（現在地、第一工事）
- 昭和23年7月5日
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新校章制定
- 昭和24年2月4日
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第一次工事完了（普通教室6、準備室1）
- 昭和24年2月7日
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新校舎に移転完了 この日を本校の創立記念日とする
- 昭和24年4月1日
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東京都立葛飾高等学校と改称し男女共学を実施
- 昭和24年7月21日
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第二次校舎増築完成引継完了
- 昭和25年1月28日
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東京都立葛飾野高等学校と改称
- 昭和25年6月19日
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第三次校舎増築完成
- 昭和25年9月25日
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定時制課程新宿分校 葛飾区立金町中学校内に移転し金町分校と改称
- 昭和26年3月3日
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高校第1回卒業式（卒業生33名）
- 昭和27年1月19日
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校歌制定
- 昭和27年6月25日
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第五次校舎増築完成
- 昭和27年10月30日
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校舎落成式挙行
- 昭和28年4月11日
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各学年6学級、計18学級となる
- 昭和29年5月13日
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第六次増築完成
- 昭和29年10月28日
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体育館建設起工式
- 昭和30年2月11日
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体育館落成式挙行
- 昭和32年3月11日
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校旗制定披露
- 昭和32年8月31日
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旧校舎一部第一次改築
- 昭和32年11月19日
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音楽室食物室焼失
- 昭和33年2月10日
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旧校舎一部第二次改築
- 昭和33年3月31日
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校長青島清一 定年により退任
- 昭和33年4月1日
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都立両国高等学校教諭丸岡真幸 校長として着任
- 昭和33年5月13日
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音楽室食物室落成
- 昭和33年10月1日
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定時制金町分校が東京都立金町高等学校（のち都立葛飾商業高等学校と改称）として独立
- 昭和34年12月21日
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建設局用地と学校敷地を交換
- 昭和35年3月31日
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校舎増築（特別教室2、便所1、渡り廊下）
- 昭和35年11月26日
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創立20周年記念式挙行、図書舘落成
- 昭和36年5月1日
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校舎増築（特別教室2、普通教室1、昇降口）
- 昭和36年9月6日
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敷地内の池の埋立完了
- 昭和36年11月1日
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地番変更 葛飾区亀有一丁目83番地となる
- 昭和37年7月19日
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防球網完成
- 昭和37年12月7日
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硬式野球バックネット一基完成
- 昭和38年5月14日
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鉄筋校舎増築工事完成
- 昭和38年7月11日
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校長丸岡真幸 都立文京高等学校長として転任
都立城北高等学校教諭徳久鉄郎 校長として着任
- 昭和39年3月31日
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運動場東南の境界線画定（村田氏所有地と交換）
- 昭和40年8月31日
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自転車置場増設
- 昭和41年2月16日
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運動部室新築寄付受領
- 昭和41年6月1日
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地番変更 葛飾区亀有一丁目7番1号となる
- 昭和41年8月27日
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渡り廊下、正門新設
- 昭和43年1月1日
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校長徳久鉄郎 都立東村山高等学校長として転任
都立杉並高等学校教頭秋山明 校長として着任
- 昭和43年4月11日
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鉄筋校舎3階6教室、便所3ケ所増改築
- 昭和44年6月21日
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プール落成式挙行
- 昭和45年1月7日
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スプリンクラー設置（50基）
- 昭和45年12月19日
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創立30周年記念事業の一環として校庭植樹第一期工事完成
- 昭和47年3月31日
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校長秋山明 定年により退任
- 昭和47年4月1日
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都立小松川高等学校教頭池田勝彦 校長として着任
- 昭和47年4月30日
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理科3教室、普通教室3新築完成
- 昭和47年5月1日
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日本庭園完成
- 昭和48年8月31日
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東京消防庁の依頼により震災対策事業の一環としての貯水槽を校庭非常門近くに埋設
- 昭和48年9月26日
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非常門を校庭東北東に新設
- 昭和51年3月31日
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校長池田勝彦 定年により退任
- 昭和51年4月1日
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都立田園調布高等学校教頭松岡二三男 校長として着任
- 昭和51年9月1日
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体育館床張替
- 昭和52年3月31日
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校長松岡二三男 休職（53月6月13退職）
- 昭和52年4月1日
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都立豊多摩高等学校教頭高井高盛 校長として着任
- 昭和52年10月6日
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玄関改修工事
- 昭和53年3月31日
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防球網増設
- 昭和54年11月20日
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北校舎改築完成
- 昭和55年3月31日
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南校舎内部改修、図書館を生徒ホール・柔道場に改修、自転車置場・焼却炉・ゴミ
集積小屋、裏門を新設
- 昭和55年11月22日
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創立40周年・北校舎改築記念式典挙行
創立40周年を記念して同窓会より時計塔の寄贈を受ける
- 昭和56年3月31日
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校長高井高盛 定年により退任
- 昭和56年4月1日
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都立小石川高等学校教頭白石毅 校長として着任
臨時学級増により28学級となる
基準服を制定 昭和56年度第一学年より着用
- 昭和56年8月31日
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旧生物教室を普通教室・教材室に改修
- 昭和56年12月25日
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新生物教室棟完成
- 昭和57年3月9日
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日本庭園移転工事完了
- 昭和58年3月31日
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生徒ホール前自転車置場増設
- 昭和59年1月18日
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体育館改築のため取壊し
- 昭和59年3月3日
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体育館工事着工
- 昭和59年11月1日
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接道部分緑化事業着工
- 昭和60年3月27日
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体育館改築完成
- 昭和60年3月31日
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校長白石毅 定年により退任
- 昭和60年4月1日
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都立竹早高等学校教頭西村幸三 校長として着任
- 昭和60年5月11日
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体育館落成記念式典挙行
- 昭和60年5月26日
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体育館施設開放事業（校庭開放）開始
- 昭和60年7月6日
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文学歴史公開講座開始
- 昭和62年9月11日
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南校舎外壁改修その他工事完成
- 昭和63年3月31日
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校長西村幸三 都立城東高等学校長として転任
- 昭和63年4月1日
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都立清瀬東高等学校教頭今坂一郎 校長として着任
- 平成1年2月27日
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冷房設備工事（進路指導室、図書室、音楽室、視聴覚室、校長室）完成
- 平成2年4月1日
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臨時学級増終了、全学年9学級、計27学級となる
- 平成2年10月13日
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創立50周年記念式典挙行
- 平成3年4月1日
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第一学年8学級、第二・第三学年各9学級、計26学級となる
- 平成4年3月31日
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校長今坂一郎 定年により退任
- 平成4年4月1日
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校長長期研修生寺本敬彦 校長として着任
第一・第二学年8学級、第三学年9学級、計25学級となる
- 平成5年1月8日
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南校舎解体工事着工 プレハブ校舎にて始業
- 平成5年3月31日
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校長寺本敬彦 教育庁へ転任
- 平成5年4月1日
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都立足立新田高等学校教頭小笠原豊 校長として着任
全学年8学級、計24級となる
- 平成6年4月18日
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北校舎壁面改修工事着工
- 平成6年9月30日
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南校舎改築完成
- 平成6年10月12日
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南校舎へ移転
- 平成7年4月1日
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第一学年7学級、第二・第三学年8学級、計23学級となる
- 平成7年5月6日
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改築祝賀会挙行
- 平成8年3月28日
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プール改築完成
- 平成8年4月1日
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第一・第二学年7学級、第三学年8学級、計22学級となる
- 平成8年9月9日
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テニスコート4面改修
- 平成8年11月2日
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ワープロ講習会開始
- 平成9年3月31日
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校長小笠原豊 定年により退任
- 平成9年4月1日
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都立小石川高等学校教頭加藤直道 校長として着任
全学年7学級、計21学級となる
- 平成11年3月31日
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スプリンクラー増設
- 平成11年11月20日
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創立60周年記念式典挙行
- 平成12年3月31日
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校長加藤直道 定年により退任
- 平成12年4月1日
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都立水元高等学校校長橋本喜一 校長として着任
東京都男女平等教育推進校（平成12・13年度）
- 平成13年4月1日
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機械警備始まる
- 平成15年4月1日
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都立農産高等学校と学校間連携（試行校）開始
- 平成16年3月31日
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校長橋本喜一 都立江戸川高等学校長として転任
- 平成 16年4月1日
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都立荻窪高等学校校長辻勇一郎 校長として着任
東京都中堅校活性化推進校（平成16・17年度）
- 平成17年1月22日
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文学歴史講座20周年式典挙行
- 平成18年1月15日
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校庭全面改修
- 平成20年3月31日
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校長辻勇一郎 定年により退任
冷暖房設備工事（普通教室）完成
- 平成20年4月1日
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都立墨田川高等学校副校長赤石定治 校長として着任
- 平成21年4月1日
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東京都重点支援校指定
- 平成21年11月7日
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創立70周年記念式典挙行
- 平成22年4月1日
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臨時増学級第一学年8学級、第二・第三学年7学級、計22学級となる
- 平成23年3月31日
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校長赤石定治 中部学校経営支援センター学校経営支援担当課長として転任
- 平成23年4月1日
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都立飛鳥高等学校校長竹浪隆良 校長として着任
校庭一部芝生化、タータントラック竣工、正門改修
- 平成24年4月1日
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理数フロンティア校指定（平成24・25・26年度）
- 平成25年3月26日
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葛飾区教育委員会と教育に関する相互連携協定締結
- 平成25年3月31日
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校長竹浪隆良 都立光丘高等学校長として転任
- 平成25年4月1日
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東部学校経営支援センター支所統括学校経営支援主事藤田泉 校長として着任
第一学年に特別進学クラス設置
- 平成25年9月1日
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体育館床張替
- 平成26年4月1日
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オリンピック教育推進校指定
全学年8学級、計24学級となる
- 平成27年4月1日
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オリンピック・パラリンピック教育推進指定校
平成27年度理数研究校指定
- 平成28年4月1日
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平成28年度理数研究校指定
- 平成29年3月31日
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校長藤田泉 都立江戸川高等学校長として転任
- 平成29年4月1日
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都立足立新田高等学校副校長髙野幸代 校長として着任
平成29年度理数研究校指定
- 平成30年4月1日
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平成30年度アクティブ・ラーニング推進校（3ヶ年）、学力向上推進校（2ヶ年）、パワーアップハイスクール（2ヶ年）、理数研究校、オリンピック・パラリンピック教育アワード校指定
- 平成31年3月31日
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校長高野幸代 定年により退任
- 平成31年4月1日
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教育庁地域教育支援部主任指導主事鈴木康司 校長として着任
平成31年度進学指導研究校、理数研究校 指定
- 令和 2年4月2日
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令和2年度東京都東部学校経営支援センター特別指定校 指定
- 令和 2年10月10日
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創立八十周年記念式典 新型コロナウイルス感染症の影響により中止
- 令和 3年4月1日
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学級減により 第一学年7学級、第二・第三学年8学級、計23学級となる
- 令和 4年3月31日
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校長 鈴木 康司 都立足立高等学校長として転任
- 令和 4年4月1日
-
都立江北高等学校副校長 太田 久人 校長として着任
第1学年学級増により 第一学年8学級、第二学年7学級、第三学年8学級、計23学級となる
