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2026/06/05 学校生活

【国際交流】シンガポール国立芸術中等学校との交流

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5月28日(木)1~4限

 

本校造形美術コースの生徒と海外の美術を志す高校生との交流を目的に始まった国際交流企画も、今年で4年目、本校で受け入れての交流は3回目となりました。

 

今年度は、造形美術コース2年生の生徒と交流を行いました。

今回は、生徒たちがどうすればこの交流がお互いにとって楽しいものにできるかを幹部の生徒を中心に考え、事前に準備をたくさんの準備をして当日を迎えました。

 

本校到着を熱烈な歓迎を示すためにウェルカムボードの作成をし、全員でお迎えをしました。渋滞にはまり到着が40分も遅れ、疲れがあったかもしれませんが、生徒たちの歓迎でSOTAの生徒も一気に笑顔になりました。SOTAの控室の黒板には、前日に生徒が描いた日本のキャラクターがあり、SOTAの生徒もすごく喜んでくれていました。

 

今回の交流のメイン企画は、墨汁で和紙に動物の絵を一緒に描くことでした。一緒に絵を描きながら、お互いの好きなアニメやキャラクターの話をしつつ、どんどんと仲良くなっていきました。

SOTAの生徒は普段、墨汁を使ったことがないと思われますが、それを感じさせないほど、上手にそれぞれ好きなように描いていきました。

 

描き終わったところで、鑑賞会を行いましたが、この頃にはいたるところにSOTAの生徒と本校生徒のグループができ、積極的に交流を行っていました。

 

全体での交流会の後は、希望者が参加してのランチ交流会となりました。

それぞれのテーブルで、話が盛り上がり、昼食は食べ終わった後は、お互いに持ち寄ったお菓子を交換しあい、終始楽しい時間を生徒たちは過ごしていました。

 

最後のお見送りは、また造形美術コース2年の生徒全員が集合し、手作りのお土産を渡すとともに、集合写真を撮り、最後の最後まで別れを惜しみ、交流する様子がみられました。

 

生徒の感想には、最初は不安だったけど、やってみると楽しかったという声が多くありました。幹部の生徒の感想には、みんなが協力して全員で楽しく準備ができ、SOTAの生徒だけでなく、片倉の生徒も楽しそうでうれしかった、シンガポールやSOTAに行ってみたいという声がありました。多くの生徒がそれぞれSNSの連絡先の交換をしたり、その後すぐにお互いにメッセージを送りあっていたりと、交流が続いていってくれればと思います。

 

国際交流というと言葉の問題であるとか、大変なことを色々と想像するかもしれませんが、お互いがお互いのことを思い、心を込めて準備をして、相手のことを思った言動をとることができると、簡単に言葉の壁を越えて仲良くなれるということにあらためて、今回気づかされました。お互いにとって楽しい時間になったことで、今回の国際交流は大成功であったと思います。

 

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