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2026/03/06 造形美術

学外展に向けて 「彫刻」授業紹介

今回はアート専攻の授業である「彫刻」について紹介いたします。

「彫刻」の授業では様々な素材を扱った彫刻作品を制作します。2年生ではこれまでにテラコッタや石膏、木彫や金属などの彫刻を制作しています。今回制作していたのは2年生最後の作品である「パブリックアート」です。

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パブリックアートでは、屋外彫刻のジオラマを制作します。その彫刻を置く環境や、その彫刻がどのような役割を果たすのか、ということまで各自で設定し、コンセプトボードも作成します。

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この生徒は水の中にいる龍を制作していました。段状になった泉にいる龍の姿が神秘的です。

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こちらは池の中に木を模した彫刻がある設定です。桃色の花が咲き、幻想的な雰囲気ですね。

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こちらは完成度が高い作品。彫刻の質感まで伝わってきます。花びらの形が繊細ですね。

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こちらは花咲く気に囲まれた鳥かごのような彫刻です。この中に入ってのんびり外の景色を見たくなりますね。

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こちらの作品は地面から植物のようなものが生えてきています。人間のサイズ感から彫刻の大きさが伝わります。

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こちらはビビッドな犬の彫刻。陰は薄い青で塗られており、立体感が増します。この鮮やかさは人目を惹きます。

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こちらは複数の彫刻が点在しています。そしてその中には前回の「鋳造」の課題作品も置かれています。金属の磨き上げが素晴らしいです。

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前回課題の鋳造作品もご紹介します。粘土で作った原型を型を取り、その型にスズを流し込んでいます。型から割り出しただけだと表面がざらついていますが、頑張って磨き上げるとここまでピカピカになります。

これらの作品は3月12日(木)から八王子オクトーレ11階にて展示予定です。皆様ぜひ実物を見にお越しください。