卓球部:国公立大会結果報告
2026/08/26

8月17,18,21日の3日間で国公立卓球大会が開催されました。
この大会は、東京都の全ての都立高校と国立高校が集う年に1回の大会です。
元は都立高校が上位大会に出場し活躍していけるよう始まった強化大会のようなもので、それが年々広がり第43回となる今大会は毎日1000人を超える選手達がしのぎを削る大きな大会となりました。
片倉高校からは男子シングルス24名、女子シングルス8名、男子団体1チーム、女子団体2チーム(女子のみ2チーム参加可)が参加しました。
〇男子シングルス
棄 権:2年Nn
1回戦:2年Ok
2回戦:1年Hr,2年Sk
3回戦:1年Ssr,Ssk,Us,Id,Ik,Kmk,2年Ad,Tk,3年Sd
4回戦:1年Kmn,Sn,2年My,Mr
5回戦:2年Sg,Tk,3年En,Kb
6回戦(ベスト32):2年Uc,It,3年Si
男子シングルスはここ数年、ベスト32に毎年1人入るかどうかだったので、今回は良い結果が出せました。
また、3年のKbは1年生の頃全く勝つことが出来ませんでしたが、日々努力を続け多摩地区大会に続き5回戦に進出するなど、大きな伸びを見せ後輩にその背中を見せてくれました。
1年生は良くも悪くも全員が同じくらいの力量でまとまっています。しかし、先輩たちの1年生の時と比べるとまだまだ技術も努力も足りていません。全員が同じくらいな為油断しているようにも見えます。ここから誰かが大きく努力をして伸びると他のメンバーにも危機感が出てくるのではないかと思います。全員が同じということはしっかり成長すれば層の厚い良いチームとなります。ぜひ1年生には今後先輩たちを見て頑張ってほしいと思います。
〇女子シングルス
2回戦:2年Oz
3回戦:1年Mt,3年Mr
4回戦:1年Tm
第9位:1年Mc
第5位:2年My,Uc
第3位:1年Hs
女子シングルスは4名が決勝大会に勝ち残り、3名が表彰を受けました。
2年生の2人はベスト8決定戦で共にクラブの選手と当たりましたが、苦戦しつつも最後までよく粘りランク入りを決めました。1年生のHsは1年生ながら3位に入賞しました。最後は攻めの甘さが出てしまい負けてしまいましたが今後が多いに期待出来る内容の試合を見せてくれました。
1年生Mcもしっかり自分の卓球を行い、難しい技術を使わずとも基礎技術の正確さで勝ち切れることを示してくれました。
〇男子団体
男子団体は昨年度3位に入賞しました。今年度も最低3位に入賞し上位を狙っていきました。
1回戦:シード
2回戦:白鷗高校
1番Uc&It:〇2-0(4,12)
2番Mr:〇3-0(10,3,9)
3番Uc:〇3-0(5,8,6)
結果3-0で勝利!!
3回戦:都立武蔵高校
1番Uc&It:✕1-2(-11,11,-8)
2番Mr:〇3-1(4,8,-8,8)
3番It:〇3-0(9,8,8)
4番Sg:〇3-0(10,7,10)
結果3-1で勝利!!
4回戦:府中高校
1番Uc&It:〇2-0(8,5)
2番Sg:〇3-2(-7,-11,2,6,8)
3番It:〇3-0(10,9,5)
結果3-0で勝利!!
決勝大会初戦:府中西高校
1番Uc&It:〇2-1(-12,8,8)
2番Mr:〇3-1(-10,10,9,7)
3番Sg:△2-1(9,11,-9)
4番It:〇3-0(7,7,10)
結果3-1で勝利!!
準決勝:日野台高校
1番Uc&It:✕0-2(-9,-9)
2番Mr:✕0-3(-12,-6-,9)
3番It:✕0-3(-3,-7,-9)
結果0-3負け
男子団体結果:第3位

〇女子団体Aチーム
本大会は女子は2チームまで出場することが出来ます。
片倉高校は秋の大会を見据え1,2年生でAチームを編成。3年生のMと1年生3人でBチームを編成しました。
1回戦:シード
2回戦:豊多摩高校
1番Uc&My:〇2-0
2番Hs:〇3-0
3番Oz:〇3-1
結果3-0で勝利!!
3回戦:日比谷高校
1番Uc&My:〇2-0
2番Oz:〇3-0
3番Hs:〇3-0
結果3-0で勝利!!
決勝大会初戦:相手校棄権
準決勝:上水高校
1番Uc&My:✕0-2
2番Oz:✕2-3
3番Uc:〇3-0
4番My:✕1-3
5番Hs:△2-0
結果1-3で負け
女子団体A結果:第3位
〇女子団体Bチーム
1回戦:bye
2回戦:国立高校〇3-0
3回戦:新宿高校〇3-0
決勝大会初戦:武蔵野北高校
1番M&Tm:〇2-1
2番Mt:〇3-0
3番M:△0-2
4番Tm:〇3-0
結果3-0で勝利!!
準決勝:日野台高校
1番M&Tm:〇2-1(3,-6,5)
2番Mc:〇3-1(-9,8,8,3)
3番Mt:△1-2(-6,8,-10)
4番M:〇3-0(12,3,8)
結果3-0で勝利!!
決勝:上水高校
1番M&Tm:✕1-2(12,-11,7)
2番Mt:✕1-3(-7,8,-8,-9)
3番Tm:〇3-2(-7,-5,7,5,3)
4番M:〇3-1(6,-10,8,6)
5番Mc:✕1-3(-7,9,-11,-7)
結果2-3で負け
女子団体B結果:準優勝

男子団体は昨年度に続き準決勝まで勝ち上がりましたが日野台高校に負け3位となりました。しかし、初戦の白鷗高校や決勝大会初戦の府中西高校のようにシードクラスの選手がいる学校相手にしっかり勝ち切りトーナメントを進めたことは大きな自信となりました。
女子団体は2連覇を目指しましたがならず。連覇というプレッシャーが選手達の動きを鈍らせたように感じます。やはり勝ち続けるということは本当に難しいと改めてコーチ陣も感じさせられた試合でした。しかし、Bチームは優勝候補と考えていた武蔵野北高校や昨年度3位だった日野台高校にストレートで勝利するなど想像以上の力を出しよく頑張ったと思います。これも、シングルスで相手が2試合連続棄権で初戦の強敵に調子を上げられず悔しい思いをしたMの頑張りがあってのことだと思います。今大会の団体、Mは実力だけならAチームでしたが後輩の秋大会への準備もあり1年生を率いてBチームで参戦してくれました。トーナメントでは、ダブルス・シングルスの2点起用に応え、相方の1年生を励ましながらしっかりプレーをしました。危ない場面でもしっかり攻め切り相手校の応援団も驚くようなスーパープレイを連発し実力を出し切ってくれました。
今年度女子団体は2連覇を成し遂げることはできませんでしたが、来年必ずや優勝杯を奪還したいと思います。
今の2年生が来年度はBチームとして出場するので、来年度のAチームは今の1年生が引っ張っていかなくてはいけません。今大会で、先輩達が引っ張り準優勝,3位という景色が見れた1年生。来年度は自分たちが優勝の光景を1年生に見せてほしいと思います。
そして、男子は現在の2年生の層がかなり厚く、来年度は現状では戦力ダウンが見込まれます。ここから頑張って来年度に後輩達を引っ張っていける上級生に心も技術も育っていってほしいと思います。
そして、最終日の試合後は3年生の引退ミーティングが行われました。
引退する男子4名、女子1名が交代で話をして後輩に3年間の出来事や思いを伝えてくれました。
後輩達も真剣に話を聞いている様子でした。先輩たちからの思いを込めた話を聞き、自身の糧としていって欲しいと思います。
本当によく卓球に励んだ現3年生。一旦卓球は休憩。その力で進路先を決めてきてほしいと思います。
進路先でも卓球を続けたいと言ってくれている選手もいるので、進路先が決まったらまた部活動に参加して後輩の育成と自身の更なる上達を目指して卓球に励んでもらいたいと思います。


〇最後に
本大会は、都立高校の有志の先生方や役員校の選手の大会前からの準備、当日の設営・運営・片付けがあって成り立っています。片倉高校の選手達も書類の確認に始まり、当日も夜遅くまで手伝ってくれました。この大会で3年生が引退することやOB/OGも夏休みを利用して応援に駆けつけてくれるのでこの国公立大会は片倉高校の選手達にとって、特別な思いがある大会です。今後も、練習の合間の準備等も大変ですが、大会を盛り上げ活躍していって欲しいと思います。
最後になりますが、今大会
卓球部以外の学校の先生
卓球部OB/OG
保護者の方々
練習に来てくれた大学生
部活動体験に参加してくれた中学生
異動された先生
などのべ30名を超える本当に多くの方が応援に駆けつけてくださいました。
これは本当にありがたいことだと思います。こんなに多くの方が時間を割いて身に来てくださっていることに感謝して今後も、
人から応援してもらえる選手
を目指していってほしいと思います。
応援に来てくださった皆様本当にありがとうございました。
また、大会の運営をしてくださった各校の皆様お疲れ様でした。また来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

〇部活動体験
9月~1月にかけては基本的に現中三生のみの受け入れとさせていただきます。
高校の大会期間とも被る為、日程は相談のうえ決定させていただきます。
〇特別推薦
片倉高校卓球部では令和8年度より特別推薦を実施します。
(参考:昨年度資料)
令和9年1月実施予定の特別推薦についての説明会は10月,11月頃に実施いたします。
〇練習試合・合同練習
練習試合・合同練習については以下よりお申し込みください。
(中・高・大学生については個人での参加も受け付けております)