卓球部:インハイ予選男子団体ベスト32!!
2026/06/03

5月17日(日)にインターハイ予選男子団体の部が開催されました。
片倉高校は、4月の団体戦でベスト32のシード権を獲得しています。今大会では、ベスト16以上を目指して大会に臨みました。
1回戦:対東大和南高校
1回戦ではSd,Tk,Enの調子が見たく前半に3人が来るオーダーを組みました。片倉高校男子チームは現在2,3年生の6名程度が同程度の力を有しており、その日の調子や相手のオーダーに合わせてメンバーを柔軟に変更できる強みがあります。一方、選手の調子や相手チームをしっかり観察しないといけない為、難しいところもあります。1戦目では、立川国際戦に向けてSd,Tkの様子を見ました。
1番:3年Sd(4,5,6)〇3-0
2番:2年Tk(7,3,4)〇3-0
3番:3年En&2年Uc(16,8,4)〇3-0
結果3-0勝利!!
3年Sd,2年Tk共によく動き試合を進めることができました。ダブルスは二人とも足の動きが悪く、3球目等でのミスが目立ちました。しかし要所ではしっかり球を入れて勝利することができました。
2回戦:対暁星高校
2回戦ではベスト16決定戦等で肝となると予想した2人を前半に置きました。
1番:2年It(4,4,8)〇3-0
2番:2年Uc(1,3,5)〇3-0
3番:3年En&2年Uc(9,5,9)〇3-0
結果:3-0勝利!!
It,Uc共によい動きをしました。Ucはこの日ダブルスよりシングルスの方が調子もよくシングルスに専念でもよかったのでが、試験期間中でSi&Tkのダブルスが調整不足だった為、続行することにしました。
3回戦(ベスト32決定戦)対立川国際高校
立川国際高校は、明星高校さん実施の練習会を機に練習試合もしていただいている仲の学校です。クラブチーム出身者も複数在籍し、練習もしっかりするメンバーが揃っており、過去練習試合の団体戦でも負けている相手です。
今回の組み合わせが発表された際には、間違えなくここが1つの激戦の舞台になることは想定できていました。
特に相手のエース選手は個人でシード権を有する選手の為、3年Siをずらして、2年Ucを当てていきたいと思いオーダーを組みました。
4台進行だった為、記載は試合の終了順になります。
5番:2年It(9,8,9)〇3-0
1番:2年Uc(7,9,7)〇3-0
4番:3年Si(-5,-3,-11)✕0-3
2番:2年Tk(-5,10,7,-7,3)〇3-2
3番:3年En&2年Uc(-6,-7)
相手エースとは3年Siが当たりました。他の組み合わせも期待したオーダーとは大分異なるものとなりましたが、総力戦の覚悟で挑みました。
相手のこれまでの様子から勝負は1,2番と踏みそこに応援・アドバイスの重点を置きました。
5番2年Itは点は取られるものの、ラリーを完全に自分のものとして試合を進行することができました。安定して3-0で勝利。
1番Ucはダブルスが不調だった為不安がありましたがシングルスは好調でした。序盤は相手の球に苦しんだものの、Ucの攻撃時はしっかり決まる展開が続き3-0で勝利。
4番Siは相手エース選手との試合でした。Siは1,2回戦で試合が出来ていないこともありボールとタイミングが合いません。相手選手は前の試合でフル出場だったこともあり体が温まった状態でした。最終セットはSiも持ち直してきましたが、最後は振り切られ0-3で負けとなりました。
5番Tkの相手は異質ラバーの選手でした。サーブの巧さ、そしてバックのブロックとフォアのカウンターという異質ラバー使いとしてバランスが取れた選手にTkは苦戦します。1セット目は球に合わず、合わせにいった球もカウンターを食らうなどしてセットを落とします。2セット目はコースをついた作戦が功を奏し苦しみながらもセットを取ります。3セット目もこの勢いのまま取り、2-1。勝利が見えた所で相手選手も狙うコースや構成が変わりました。Tkも焦りから後半同じミスを連発しセットを取られ2-2となります。しかしこのセットで相手の球質とTkの振りの相性が見え、最終セットに臨む際にアドバイスをしたところこれがヒット!最終セットは序盤を5-0で折り返します。そこからもTkの攻撃がバシバシ決まり最終セットは11-3で取ることができました。3-2で勝利。
結果:3-1勝利!!
今大会シード権を獲得するうえで最大の難所と踏んでいた立川国際高校戦を勝利することができました。Tkの隣の台で試合をしていたダブルスは相手エース選手のダブルスに追い詰められていただけに本当にギリギリでの勝利でした。
ベスト16決定戦:対日大豊山高校
いよいよ春に関東大会に出場もした日大豊山高校との試合です。前回東京都1位だった早稲田実業とも熱戦を繰り広げられただけに選手達も意気高く試合に臨みました。
4台進行だった為、記載は試合の終了順になります。
1番:3年Sd(-7,-1,-5)✕0-3
5番:3年Si(-6,-3,-6)✕0-3
2番:2年Uc(-6,-9,-12)✕0-3
4番:2年It(7,-9)△1-1
1番Sdは自分の得意パターンの試合に持ち込みたかったのですが、相手選手に上手くかわされてしまいました。0-3で負け。
5番Siは相手選手の変則的なプレーに最後までタイミングをずらされました。自分の持ち味を出せず0-3で負け。
2番Ucは攻撃が効き勝負が出来ました。セットを追うごとに相手選手へ有効な手を見つけていくことができました。最後のセットはデュースまで粘りましたが一歩足りず0-3で負け。
4番Itはレシーブで相手を崩し、4球目攻撃を決めるなど試合を有利に進めます。最後まで攻め切り1セット目を取ります。2セット目は互いに攻撃が決まりシーソーゲームとなります。最後、相手の攻撃が連続で決まり9-11で2セット目を落とします。ここで他の試合が終了し引き分けとなりました。
結果:0-3で負け。
インターハイ予選は東京都ベスト32での終了となりました。
2大会連続で早稲田実業・日大豊山という東京都トップクラスの学校と試合をさせていただけたことは非常によい経験となりました。
特に今後のチームを担う2年生が良い試合をしていたことは先へつながる良い収穫でした。
今後も練習に励み、国公立大会、新人戦でも良い結果を出していきたいと思います。
応援にいらしていただいた皆様ありがとうございました!!
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