野球部
【野球部基本情報】
<部員数>
3年生 14名(うちマネージャー女子1名)
2年生 11名(うちマネージャー女子1名)
1年生 9名
合計34名
<出身チーム>
福生シニア・あきる野シニア・東大和シニア・狭山西武ボーイズ・立川ボーイズ
石泉クラブ・小金井野球クラブ・
保谷中学・石神井西中学・小平第一中学・小平第三中学・あきる野西中学・瑞穂中学・松が谷中学
<活動実績>
2022年 全国高等学校野球選手権大会西東京大会ベスト32
2023年 全国高等学校野球選手権大会西東京大会ベスト16(創部初)
2024年 全国高等学校野球選手権大会西東京大会ベスト32
<指導スタッフ>
監督 西 悠介(38歳) 2024年着任
野球歴:早稲田実業(硬式)-早稲田大学(軟式)
指導歴:永山高等学校(監督)・小岩高等学校(監督)・雪谷高等学校(部長)
部長 松岡 優介(33歳)
指導歴:東村山西(部長)
外部指導員 外池 修一(日体大荏原OB) 浜本 健(日大鶴ケ丘OB)
☆医療バックアップ体制も充実!週一回のペースで理学療法士として活躍中のトレーナーが来てくれます。
☆メンタルトレーナーも定期的に指導してくれています。
<活動の特色>
①「センス」を創る練習
俗にいう「センスの良い選手」の動きを練習で会得するためのプログラムを組んで練習しています。普通にバッティングやノックをしているだけでは量をこなしている強豪校と差を詰めていくことは出来ません。成果=量×質です。質にはこだわります。工夫が凝らされた練習で勝負です。
②「野球は無差別級」
体作りに力を入れています。定期的に体力測定を行い、自分の伸び幅を確認しながらトレーニングに取り組んでいます。数字は嘘をつきません。努力が反映されるのが体作りです。
③人間力の向上
「自分から野球を抜いたら何が残るか」よく監督から選手に問いかけられる言葉です。日常生活から人としてどうあるべきか、考えて行動してもらいます。
月刊高校野球CHARGE! 2月号東京版に本校野球部が紹介されました!!
記事はこちら:charge東京2月 (3.6MB)