制服・校章・校歌
制服

羽村高校の服装に関する規定は以下の通りです。
【服装について】
- 登下校は、本校の制服を正しく着用すること。加工した場合は再購入とする。
- 服装については、モデル画像の通りとする。
- ブレザー・スカート・ズボン・ネクタイ・リボンは学校指定のものとする。
- ワイシャツ・ブラウスは、白無地とする。
- サンダルでの登校は禁止とする。
- 夏季略服として、学校指定のポロシャツの着用を認める。(モデル画像参照)
- 11月1日より4月30日までは、ブレザー・ネクタイ及びリボンを必ず着用する。
- 5月1日から10月31日の期間は、上記の条件を満たすニットベスト・セーター・カーディガンおよび学校指定のポロシャツで登校ができる。
【身だしなみについて】
- 頭髪については、脱色や染色、パーマなどの加工は行わないこと。
- 装身具やマニキュアやカラーコンタクトなどの着用はしないこと。

校章
元都立深川高等学校教諭 野村 襄氏の原案によるもので、本校の教育目標である「和・向上・創造」と羽村の天然記念物である阿蘇神社の「椎」を図案化したものである。
中央の紡錘形は下方に小円を置くことで「和」を基盤とし、その尖端は、たえず上に向かって進む「向上」の意欲を示し、両側の斜め上への拡がりは各方面への「創造開拓」を意味し、全体として、大きな円、即ち「和」に包含されている。
見方を変えて、中央の紡錘形を椎の実とするとき、両側は羽村の「羽」であって、羽化したばかりの蝶が大空へ向かって舞い上がろうとする美しさと、自然を愛する精神が秘められている。
校歌
●作詞: 大塚 一雄 ●作曲: 上野 恵
- 一
-
あけゆく空のひろびろと
芙蓉の高峰あおぎみて
我ら集いし学舎に
創造の音 新たなり - 二
-
緑あふるる武蔵野の
歴史を今にそそり建つ
我ら集いし学舎に
知識の泉 わきいずる - 三
-
高き理想に燃ゆるもの
青春の血をたぎらせて
我ら集いし学舎に
向上の火は 燃えあがる - 四
-
清き流れの多摩川に
永遠なるきずな今むすぶ
我ら集いし学舎に
羽村健児の 意気たかし
マスコットキャラクター
本校のマスコットキャラクターのはむみぃと椎の助です!
はむみぃ


