太鼓同好会
令和8年度八丈太鼓同好会の指導方針等について
令和8年4月1日
1 年間目標
(1)学校の教育目標を受けた目指す生徒像
八丈太鼓の伝統や礼節を大切にし、主体的に練習に励みながら、文化継承の担い
手として誇りと責任をもって行動できる生徒を育成する。
(2)競技大会、コンクール、研究発表等の具体的到達目標
八丈太鼓の基本技術と演奏表現を高め、演目の習得を通して校内外で発表できる力
を身に付けるとともに、島内外へ八丈太鼓の魅力を伝える。
(3)地域貢献等の特色ある目標
島内のイベントや地域行事へ積極的に参加し、演奏活動を通して地域とのつながりを深めるとともに、八丈太鼓の伝承と地域貢献の実践に努める。
2 指導方針
(1)部活動の質と量の工夫
練習は、原則週に3日、1日1時間を基本とし、姿勢・構え・ばちの持ち方・基礎打ちを大切にしながら、短時間でも集中して質の高い練習を行う。
(2)練習や試合等の計画
年間を通して基礎打ち、上うち、下うちを段階的に進め、ゆうきち・とんこ・本ばたきなどの演目習得と、校内発表や地域行事に向けた演奏の完成度向上を図る。
(3)基本的な生活習慣や規範意識等の健全育成
挨拶や返事、礼儀正しい言葉遣いを大切にし、時間を守って行動する態度を養うとともに、太鼓やばちの扱い、練習場所の整理整頓、安全への配慮を徹底する。
(4)生徒相互の人間関係
互いの音やリズム、動きをよく聴き合い見合いながら、声掛けや合図を大切にして練習し、仲間と心を合わせて一つの演奏をつくり上げる協調性と責任感を育てる。
(5)学習と部活動
週に3日、1日1時間の活動を基本とし、学習時間や家庭での生活との両立を図りながら、発表や地域行事に向けて計画的に練習へ取り組む態度を育てる。
3 指導内容・方法
- 体罰・暴言等のない指導
八丈太鼓の伝承や演奏技術の指導に当たっては、生徒一人一人の習熟の状況に応
じた丁寧で適切な指導を行い、体罰、威圧的な言動、暴言等のない活動を徹底する。そのため、顧問、生徒、保護者が安心して活動できるよう、望ましい指導の在り方について共通理解を図る。
- 生徒間の暴力禁止
上級生から下級生への一方的な指示や威圧的な言動、同級生同士の暴力や暴言、
仲間外れなどの行為を許さず、互いの立場を尊重しながら安心して練習に取り組め
る集団づくりを進める。
(3)事故防止・安全配慮
生徒の発達段階や技能の状況を踏まえて活動計画を立て、太鼓やばちの安全な扱
い方、演奏時の姿勢や動き、楽器の搬入搬出時の注意、練習場所の環境整備等につ
いて適切に指導する。
4 活動日・活動場所
(1)平日 : 月・木・金
(2)週休日 : イベント時のみ
(3)主な活動場所 : 音楽室
6 主な年間計画
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学 期 |
月 |
内 容 |
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1学期
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4
6
8
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生徒会部活動紹介
体育祭発表
夏まつり 演奏 各地区の祭での演奏 南多摩中等教育学校との交流
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2学期
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9
10
11
12
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八高祭 演奏
樫立演芸会出場 N高との交流
島民会議オープニング
24時間チャレンジ太鼓出場 |
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3学期
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1
2
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八丈島文化フェスティバル出場
フリージアまつり参加
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