東京都立田園調布高等学校

学校からのメッセージ

校舎の写真

校長あいさつ

校長 福原 利信

本校は、昭和25(1950)年に東京都立大田高等学校として開校し、昭和28(1953)年東京都立田園調布高等学校に改称して現在に至っています。令和5(2023)年に入学するみなさんは、伝統ある本校の74期生となります。校舎は大田区田園調布南の閑静な文教地区にあり、令和3年に外壁リニューアル工事が終了し令和4年からはトイレの改修工事を行います。東京都教育委員会からは、本校のスクールミッションを『「学芸を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、心身共に健康で、公正な判断力と強い実行力のある人間を育成する」を教育目標とし、学習指導と学校生活の充実を図り、生徒が自ら学び自ら考える力を涵養し、未来社会で活躍できる人材を育成します。』と指定されました。本校は、日々の学習活動を中心に据えた教育活動を行っています。

令和4年度は東京都教育委員会より「進学指導研究校(第二期)」・「英語教育研究推進校」・「理数研究校」・「防災教育研究指定校」・「生涯の健康に関する理解促進事業実施校」・「情報科目の充実を図るための教員支援モデル校」とたくさんの指定を受けています。それぞれの事業には予算配布があり、生徒の教育活動の充実のために活用されます。

本校の新教育課程では、1,2年生に週1日7時間目を設定するとともに、年間18回の土曜日授業を行う事で授業時数を確保しています。また、これまでの文系・理系に分かれて学習するものから、幅広い大学受験に対応する文理にとらわれない教育課程としています。この教育課程は本校のスクールミッションである「未来社会で活躍できる人材を育成」という所からスタートしています。これからの社会であるSociety 5.0社会でどのような能力が必要なのか、また、未来社会を創造し先導するためにどのような人材が必要かということを考えて作成しました。特定の教科や分野について十分に学習しない傾向をなくすことで、受験可能な大学が増えるとともに幅広い分野への進学が可能となります。学習指導を中心に据えた本校で3年間基礎からしっかりと学んでみませんか。

コロナ禍ではありますが、本校は全日制普通科高校として、対面の授業、学校行事、部活動を感染拡大防止に努めながら実施をしてまいります。学校の様子も、このWebページで更新してまいりますので、ぜひご覧ください。

高校時代は友人と互いを高め合い、勉学、部活動、学校行事に全力挙げて取り組み、大いに青春を謳歌して欲しいと思っています。都立田園調布高等学校に入学して、本当に良かったと思える学校になるよう、教職員一同で作っていきます。

みなさんのご入学を、心よりお待ちしています。