進路指導・キャリア教育
田高の進路指導
本校の進路指導は進路指導部を中心に、各学年や教科と連携しながら展開しています。高い志を持って入学してくる生徒たちが、その夢をふくらませ、実現できるように支援しています。進路目標を実現するために、各学年で行程表を示し、段階的に「進学」や「職業」について学ぶことができます。
アドバンストクラス
- アドバンストクラスの設置にあたって
1年生と2年生に1クラスずつ設置しています。生徒一人一人が、進学に向けた高い意識をもち、国公立大学や難関私大への進学を目標とします。それぞれの学習項目について、一段踏み込んだ問いを投げかけられるなど、大学入学共通テストのみならず、二次試験に対応できる実力の養成を目指します。日々の学習に貪欲に取り組みつつ、行事や部活動、課外学習などにも積極的に取り組むような、自律し、切り替える意志のある生徒を望みます。 - アドバンストクラスの主な取組内容
①アドバンストクラス講習を、土曜日午前中や平日の放課後などに設定し、日々の学習をより深める学習や、全国模試への準備(演習と解説)・振り返りなどを計画的に実施しています。
②夏季休業中には、夏季講習を実施します。国語、数学、英語の3教科の他、理科、地歴・公民、情報の講座も開設します。学びの効果を検証するために、模擬試験を受験します。
- アドバンストクラスのクラス編成について
①1年次については、推薦・第一次募集の入試合格者のうち、アドバンストクラス希望者を対象に3月下旬に「選抜テスト」(国語・数学・英語の3教科)を実施して、合格者を選定し、クラス編成を行います。この「選抜テスト」の範囲はあくまで中学校での学習範囲内です。
②2年次については、1年次の学習成績(各種試験結果や評定)と、生徒の意向を加味して総合的に判断・選抜します。
③3年次については、アドバンストクラスは設置されません。勉強部に所属し、適時に実施される講習に参加し、実力を身につけていきます。 - 大学受験について
①本校に入学する生徒の95%が4年制大学への進学を希望しており、その多くが国公立大学や難関私立大学を志望しています。2年次までは5教科すべてについてしっかり学び、教養と受験の基礎を身につけ、第一志望を貫く進学指導をしています。
②アドバンストクラス出身者は、「一般選抜型(一般)入試」を前提に、3月の後期日程(国立大学)までを見据えた入試体制を取るようにしています。「総合型(AO)入試」や「学校推薦型(指定校推薦・公募制推薦など)入試」については、自身の学習をしたい内容と当該学科で学ぶことが合致した際に、活用を検討します。