マリンチャレンジプログラム2025 全国大会
2026/02/27
リバネスのマリンチャレンジプログラムに採択された生物部の生徒らの研究「東京都荒川における水生昆虫の多様性」が関東大会を突破し、全国大会に出場しました。全国大会では、なぜ雨季にできる不安定な湿地が水生昆虫にとって好適な環境になっているのかについて、枯死植物と外来生物との関係などに着目しながら、発表しました。本大会が用意していた3賞には選出されませんでしたが、奨励賞を受賞しました。


全国大会には、北海道から沖縄まで全国各地の小学生から高校生までが参加し、計15チームが発表を行いました。各地が抱える課題に挑戦している発表もあり、大いに考えさせられました。また、ポスター交流会は参加者どうしが交流する時間も十分にありました。SNSでしか交流のなかった人と初めて対面する等、水生昆虫の輪が広がっていく様子もありました。
各々の研究がいずれ世の中の課題を解決する1つとなることを楽しみにしています。また、審査員のかたの言葉ではありますが、「研究は競争ではない」。この言葉を胸に本校生物部も研究に邁進していきます。