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化学の授業の様子
化学の授業では、計量や計算を用いて、物質を構成する粒子の数を導き出しました。
この授業のハイライトは、生徒が発した「粒子の数が分かることで、人生は豊かになるのか」という問いでした。
化学において、1 molを学ぶことの本質は、単に数字を暗記することではありません。
目の前のペットボトルも一本の鉛筆も、そして自分の身体も、想像を絶するほど多くの粒子からできています。
私たちは、目では捉えられないこの世界を、ここでは、数えることで理解しようとしました。
高校での学びを経て、これまでの世界の見方・考え方が少しずつ変わり、これまで以上の解像度で世界に迫ることができるようになります。
そうした経験が積み重なることで、人生は少しずつ豊かになると考えます。

