校章

東京都立砂川高等学校 通信制

沿革

昭和53年11月1日
東京都立砂川高等学校(仮称)開設準備担当校長に高橋豊躬(東京都立青山高等学校教頭)任命される。
東京都立久留米西高等学校内に開設事務所を設置。
昭和52年12月25日
東京都立学校設置条例の公布により、東京都立砂川高等学校が設置される。
高橋豊躬 初代校長として発令される。
昭和54年4月5日
校舎棟完成に伴い新校舎に移転。
昭和54年4月10日
第1回入学式を立川市民会館で挙行する。
入学許可者366名(男子182名 女子184名)
昭和54年12月25日
体育館、格技場、プール落成。
昭和55年3月31日
校庭、テニスコート竣工。
昭和55年5月31日
特別教室2室および植栽造園完了。
昭和55年10月9日
開校記念式典を挙行する。
昭和58年4月1日
高橋豊躬 初代校長、東京都立町田高等学校長に転任。
齋藤昭二 2代校長(前東京都立小平西高等学校教頭)就任。
昭和62年3月31日
齋藤昭二 2代校長退職。
昭和62年4月1日
河野壽忠 3代校長(前新宿区教育委員会指導室長)就任。
昭和63年11月26日
10周年記念式典を挙行する。
平成元年5月1日
パソコン教室が完成する。
平成2年4月1日
河野壽忠 3代校長、東京都立青山高等学校長に転任。
金原達人 4代校長(前東京都立三田高等学校教頭)就任。
平成3年5月1日
LL教室が完成する。
平成3年12月1日
トレーニング室新築工事が完了する。
平成5年3月22日
陶芸小屋が完成する。
平成6年3月31日
金原達人 4代校長退職。
平成6年4月1日
佐藤允彦 5代校長(前東京都立忠生高等学校教頭)就任。
平成8年3月25日
建物外壁改修工事が完了する。
平成9年3月28日
校庭整備工事が完了する。
平成9年3月31日
プール改修工事が完了する。
佐藤允彦 5代校長退職。
平成9年4月1日
三浦正尚 6代校長(前東京都立京橋高等学校教頭)就任。
平成10年10月29日
校舎内部改修工事一期が完成する。
平成10年11月21日
20周年記念式典を挙行する。
平成11年9月21日
都立高校改革推進計画で、東京都立砂川高等学校全日制課程と東京都立武蔵村山東高等学校全日制課程とを発展的に統合して、東京都立武蔵村山東高等学校の敷地に全日制課程高等学校を設置すること、また東京都立砂川高等学校は、東京都立北多摩高等学校(定時制)と東京都立昭和高等学校(定時制)を統合して設置する多摩地区単位制高等学校(昼間定時制)に改変することが決定した。
平成12年3月17日
校舎内部改修工事二期が完了する。
平成12年4月1日
三浦正尚 6代校長、東京都立福生高等学校長に転任。
井口武治 7代校長(校長長期研修生)就任。
平成16年3月31日
井口武治 7代校長退職。
平成16年4月1日
濁川富雄 8代校長(前多摩地区単位制高等学校改編準備室校長)就任。
平成17年1月28日
原田晴夫 9代校長(前東京都立農林高等学校副校長)就任。
平成17年3月31日
濁川富雄 8代校長退職。
平成17年4月1日
東京都立砂川高等学校(単位制高等学校、昼夜間定時制・通信制両課程併設)開校
平成17年4月7日
第26回入学式(定時制課程第1回)を挙行する。
入学許可者151名(男子73名 女子78名
平成17年4月23日
通信制課程第1回入学式を挙行する。
入学許可者78名(男子40名 女子38名)
平成21年4月1日
原田晴夫 9代校長、東京都立府中東高等学校長に転任。
宗像敏夫 10代校長、(前東京都立練馬高等学校長)就任。
平成24年3月31日
宗像敏夫 10代校長退職。
平成24年4月1日
野中 繁 11代校長、(前東京都立青梅総合高等学校長)就任。
平成28年3月31日
野中 繁 11代校長退職。
平成28年4月1日
坂 光司 12代校長、(前千代田区立九段中等教育学校長)就任。
平成30年4月1日
坂 光司 12代校長、東京都立墨田川高等学校長に転任。
南斉道雄 13代校長、(前東京都立成瀬高等学校長)就任。
令和5年度4月1日
南斉道雄 13代校長、東京都立町田高等学校長に転任。
大場 充 14代校長、(前東京都立稔ヶ丘高等学校長)就任。