東京都立総合工科高等学校 定時制

学校からのメッセージ

校舎入り口の写真

ご 挨 拶

校長 中村 辰雄

 都立総合工科高等学校のホームページを見ていただき、ありがとうございます。4月に着任した校長の中村辰雄と申します。

 本校は、平成18年に進学を重視した新しいタイプの工業系専門高校として、「創造(Create) :実験・実習などの体験的学習を通して、科学技術やものづくりの不思議さや面白さを体感し、広い視野から自然や社会とのつながりの中で考える力を育成する。」「探究(Career) :個性を伸ばし、自己について探求し、自己の進路を切り拓くことのできる自己実現力を身に付けさせ、将来のスペシャリストを育成する。」「協同(Cooperate):心身健やかであり、特別活動やボランティア活動などの諸活動を通して、規範意識をもち、他者と協調し、国際社会に貢献できる豊かな人間性を育成する。」を教育目標とし、これを達成するために、「面倒見のよい総工」を合言葉に教育活動を進めています。現在、1学年1クラス、計4クラスの小さな規模ですが、学校の大きさは、東京ドーム1.2個分ほどある都立高校でも有数な広大な敷地、恵まれた施設、設備の中で生徒は学んでいます。これこそ「面倒見の良い総工」を具現化できる環境だと思います。1年生では、全員が自動車、電気・メカトロニクス、建築について基礎・基本を学び、2年生から自分に合ったコースを選択し、専門性を高めた学習、資格取得を目指した学習を進めていきます。そして理工系大学・専門学校への進学、企業等への就職を目指します。本校は進路決定率100%を6年連続で達成しています。さらに、部活動加入も100%で、ソフトテニス部・柔道部が全国大会に出場しています。定時制ならではの給食は、本校で調理しています。手作りを基本とした、家庭的で温かい給食が食べられるのは自校調理の臆見です。

 新型コロナウィルス感染拡大防止措置により、昨年度3月から休校が続いています。生徒の皆さんは、前向きに目標を持って生活してください。中学生の皆さんも、いろいろな高校のホームページを参考に、自分に合った学校選びをしてほしいと思います。その中に本校があったら、ぜひ学校を訪れてください。総工生のイキイキとした姿を「見て、聞いて、肌で感じて」もらえると嬉しく思います。