東京都立新宿山吹高等学校

  

学校からのメッセージ

校舎の写真

校長あいさつ

校長 永浜 裕之

自分でデザインする高校生活で、将来の夢を実現

新宿山吹高校は、「単位制高等学校教育規定」に基づき、高校改革の雄として、都立高校初の単位制高校として開校しました。単位制高校も増えてきましたが、用意された科目を選択し、自分だけの時間割を作れる学校は新宿山吹だけです。

学習指導要領の定めにより、必ず勉強しなければならない必履修科目もありますが、それ以外は自分の好きな科目を選んで学ぶので、一人一人時間割が違います。

文化祭や修学旅行等の行事や部活動もありますが、行事や部活動への参加は自由です。掃除当番もないし、クラスの役員や係もありません。

クラス単位で行動する他の高等学校と比較して、人間関係をあまり気にすることなく、同調圧力を感じることも少なく、高校生活が送れます。言い換えると、あれこれと指示されることが少なく、自分の意志で行動することが求められる学校ということになります。

本校での学びに向いている生徒は、「自立した行動ができる生徒」です。将来の自分を思い描き、そのために今、何をすべきか。そういったことを日々考え、行動できる生徒です。本校は、他の高等学校とは比較にならない「自由」がある学校です。そのため、「自由」におぼれ、流されることのない「意思」が求められます。

本校には、定時制課程(普通科・情報科)と通信制課程(普通科)があります。学習指導要領が定める基準を満たせば、どちらの課程も3年間で卒業できます。

定時制課程は、月曜日から金曜日までの5日間、午前8時40分開始の1限から、午後9時10分終了の12限まで、毎日12時間の授業を行っています。

情報科は、全国で18校、東京都では唯一の教科「情報」の専門学科です。令和元年度まで、文部科学省より、スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)の指定を受けていました。今後もこの成果を生かして参ります。

通信制は、基本的に自宅で学習します。課題に沿ってレポートを書き、提出します。土曜日はスクーリングといって、本校に登校して授業を受けます。

定時制・通信制ともに、進学に力を入れており、昨年度も、国公立大学や、早慶上智理科大・GMARCH等の難関私大に現役で定通合わせて30名以上合格しました。

「どんな人生を歩むのか、そのために今何をするのか。」。自分で考え、自己管理し、高校生活をデザインして、自分らしい学校生活を送り、将来の大きな夢を実現しましょう。

皆さんの出願をお待ちしています。

【新宿山吹だより】(別ページに移動します)