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2026/03/18 学校生活
今年も台湾姉妹校交流を行いました
本日、姉妹校を締結している台湾の屏東高級中學の生徒の皆さんが来校し、本校生徒との交流を行いました。今回は、台湾から27名の高校生をお迎えし、本校からは35名の生徒がバディとして参加しました。






ウェルカムパーティーでは、本校生徒が司会を務め、両校の生徒代表による挨拶や自己紹介アクティビティを行いました。最初は少し緊張した様子も見られましたが、活動を通して次第に打ち解け、和やかな雰囲気の中で交流がスタートしました。









ウェルカムパーティーの後は、グループごとに日本文化体験ワークショップに参加しました。今回は、茶道と日本美術の二つの体験を通して、日本文化への理解を深めてもらいました。

茶道体験では、本校茶道部の生徒がお点前を披露し、英語で説明を行いました。台湾の生徒たちは説明に熱心に耳を傾け、実際にお茶を点て、和菓子とともに味わいながら、日本ならではの文化に親しんでいました。真剣に学ぼうとする台湾の生徒たちの姿と、それに応えようと一生懸命英語で伝える本校生徒の姿がとても印象的でした。




日本美術体験では、葛飾北斎の浮世絵を題材に、筆や色鉛筆を使って色付けに挑戦しました。完成した作品はうちわに貼り、それぞれがメッセージやサインを書き添えて、思い出の品として持ち帰りました。世界に一つだけの作品づくりを通して、楽しみながら日本文化に触れる時間となりました。





昼食は、各グループごとに本校周辺の飲食店へ出かけ、ラーメンや定食、寿司など、日本ならではの食事を楽しみました。食事の時間も英語で積極的にコミュニケーションを取り合い、交流をさらに深めることができました。
閉会式では、本校生徒代表による挨拶の後、お土産交換を行いました。各グループで台湾らしい心のこもった贈り物をいただき、会場は温かい雰囲気に包まれました。その後も一緒に写真を撮ったり、言葉を交わしたりする姿が見られ、半日という短い時間ながらも、名残を惜しむ様子がうかがえました。

限られた時間ではありましたが、本校生徒はさまざまな場面で活躍し、英語で積極的にコミュニケーションを取りながら、日本文化の魅力を伝えていました。実際に英語を使って交流する経験は、生徒たちにとって自信となり、今後の学びへの意欲にもつながったことと思います。



姉妹校として築いてきたこの素晴らしいつながりを、今後も大切に育んでいきたいと思います。
