制服・校章・校歌・施設・沿革
校章
学校施設
- 正門
- 給食室
- 教室
- 社会科室
- 化学室
- パソコン室
- 美術室
- 図書館
- 視聴覚室
- 会議室
- グラウンド
- 体育館
沿革
- 昭和18年9月21日
- 東京都長官から、大島六ヶ村学校組合並びにその規約設定の件が許可される。創設費10万50円は、日産健民会(会長・鮎川義介氏)の寄付をもってこれに充てる。
- 昭和18年9月
- 大島元村字小清水所在、元・東京府蚕業試験場の敷地及び建物を都経済局長から教育局長宛大島六ヶ村学校組合に移管転用の件、承認を受ける。
- 昭和19年2月9日
- 文部省から学校設立の件が許可される(告示第53号)。
- 昭和19年4月10日
- 校名を東京都大島六ヶ村学校組合立東京都大島農林学校と称し、大島元村青年団館を仮校舎として、第1回の入学生を収容する(男子59名、女子51名)。
- 昭和19年5月13日
- 秋田県西目農業学校教諭大隈武嘉、東京都大島農林学校長に補せられた。
- 昭和19年9月1日
- 戦時中仮校舎が軍に接収されたため、教室を日産大島厚生会構内に移転する
- 昭和20年5月31日
- 東海汽船株式会社から土地建物等の寄付を受けた(土地17町5反8畝歩、建物14棟245坪、電話1基、農牧具備品、果樹庭園木)。同日社団法人日産会産大島厚生会から、牛舎・社宅等14棟135坪、元大島六か村学校組合から2棟86坪の建物及び校具・図書類の寄付を受ける。
- 昭和20年6月1日
- 文部大臣から名称変更の件が許可され、東京都大島農林学校と改称。
- 昭和20年6月27日
- 東京都立大島農林学校と改称(都告示第365号)。
- 昭和20年8月23日
- 都立移管となったので、大島六か村学校組合は解散。
- 昭和20年11月20日
- 水産科を設置。同日修業年限を5か年とする。
- 昭和21年4月1日
- 新校舎1棟(西5教室)を竣工。
- 昭和22年4月1日
- 新学制により、併設中学校を併置。
- 昭和22年5月3日
- 東京都大島三か村組合立東京都大島第一中学校を校内に併設。
- 昭和23年4月1日
- 学制改革により東京都立大島新制高等学校と改称。
- 昭和23年7月10日
- 定時制課程を併設し、岡田、差木地に分教場を設ける。
- 昭和24年4月18日
- 差木地村に分校(定時制)を開校。
- 昭和24年5月15日
- 新島本村に分校(定時制)を開校。
- 昭和24年11月10日
- 南北2棟7教室を元村村営により本校地内に竣工し、これを都に寄付したので、元村小清水の旧校舎(元蚕業試験場・現第一中学校校舎)を交換条件として元村にわたす。
- 昭和25年1月26日
- 東京都立大島高等学校となる。
- 昭和25年4月1日
- 全日制普通科を設置。
- 昭和25年4月15日
- 本校水産科を波浮港に移した。都有林造二階建造物を教室に充てる。
- 昭和25年7月31日
- 初代校長大隈武嘉は転任した。同日都立園芸高等学校長山本佳男が校長事務取扱となる。
- 昭和25年10月31日
- 国立農工大学助教授諸林武俊が第二代校長に就任。
- 昭和26年4月
- 南校舎に割烹室を増築。
- 昭和26年4月1日
- 全日制水産科に家庭科を併置。
- 昭和27年4月1日
- 全日制農林科に家庭科を併置。
- 昭和28年3月
- 本校運動場の整備工事が完了。
- 昭和28年11月1日
- 本校創立十周年記念式を挙行し、記念事業として校歌を制定し、校内道路を新設。また、図書館の充実整備を図る。
- 昭和29年7月2日
- 差木地村から下原の土地(5,982坪)の寄付を受ける。
- 昭和30年6月
- 全日制水産科及び定時制差木地分校校舎として差木地下原に校舎1棟(第1期分)及び漁網倉庫が完成。
- 昭和30年10月1日
- 第二代校長諸林武俊、練馬区立開進第二中学校長に転補。同日都立三宅高等学校長生田桃男第三代校長に就任。
- 昭和31年3月
- 全日制水産科校舎(第2期分)の増築工事が完了。
- 昭和32年3月31日
- 第三代校長生田桃男が退職。
- 昭和32年4月1日
- 都立赤坂高等学校長竹田八雄が第四代校長に就任。
- 昭和32年6月12日
- 東京都教育委員会定例会において、中堅実習船建造請願が採択される。
- 昭和32年6月26日
- 東京都議会において、水産科中型実習船建造請願が採択される。
- 昭和33年4月6日
- 農産加工室(20坪)新築及び農業特別教室(80坪)の改築工事が完了。渡り廊下(11坪)を新設。
- 昭和33年11月28日
- 寄宿舎工事(60坪)が完了。
- 昭和34年3月15日
- 実習船大島丸(89t)が竣工。
- 昭和34年3月31日
- 第四代校長竹田八雄が退職。
- 昭和34年4月1日
- 都立農業高等学校教諭鮎川敏郎が第五代校長に就任。
- 昭和34年4月20日
- 畜舎(48坪)、農具舎及び管理室(40坪)、水産科寄宿舎及び実習場の工事が完了。(120坪)
- 昭和34年6月27日
- 管理棟その他の増築工事に着手。
- 昭和34年8月20日
- 特別教室その他の増築工事に着手。
- 昭和34年10月31日
- 管理棟その他の増築工事が完了。
- 昭和34年11月2日
- 本校創立15周年記念並びに校舎落成記念式典を挙行。
- 昭和35年2月26日
- 差木地分校生徒集会場(7.75坪)をP.T.Aから寄付される。
- 昭和35年3月31日
- 鶏舎(17.5坪)、豚舎(17.5坪)、温室(64坪)新築工事が完成。また、通路舗装工事に着手。
- 昭和35年10月20日
- 差木地分校自転車置場(10間)の工事が完了。
- 昭和35年12月3日
- 試さく井戸の新設工事(揚水量1日312トン)が完了。塵芥焼却炉(本校、差木地分校各1基)が完成。
- 昭和35年12月7日
- 水産科寄宿舎(55坪)の新築工事が完了。
- 昭和36年7月3日
- 水産科寄宿舎食堂増築工事(512坪)が完了。
- 昭和36年9月6日
- 水産科寄宿舎石積擁壁改修工事(85.9m2)が完了。
- 昭和37年3月31日
- 本校野球バックネットの工事が完了。
- 昭和37年4月20日
- 本校水産科を差木地分校に置くことに改める。
- 昭和38年2月5日
- 差木地分校用地(2,281坪48)を買収。
- 昭和38年3月30日
- 本校の体育館が完成。差木地分校の家庭科パイプ教室を増設。
- 昭和38年5月31日
- 自衛隊第一施設大隊による運動場の整地改修工事が完了。
- 昭和38年9月30日
- グランドに400mのトラックが完成。
- 昭和39年9月25日
- 25mプールが完成。
- 昭和40年1月1日
- 第五代校長鮎川敏郎、都立久留米高等学校長に転補。都立向丘高等学校教頭松沢正明、第六代校長に就任。
- 昭和40年5月20日
- 差木地分校の水産科鉄筋三階建特別教室工事が完了。
- 昭和40年7月14日
- プール循環水設備が完成。
- 昭和40年7月20日
- 水泳更衣室が完成。
- 昭和40年8月31日
- 物置(19.78m2)を建設。
- 昭和41年12月7日
- 寄宿舎その他の改修工事が完了。
- 昭和43年2月17日
- 寄宿舎女子寮(243.20m2)を新築。
- 昭和43年3月31日
- 第六代校長松沢正明が定年退職。
- 昭和43年4月1日
- 都立武蔵丘高等学校教頭月洞譲、第七代校長に就任。
- 昭和43年5月17日
- 屋外照明6基が完成。
- 昭和43年7月13日
- 北校舎東部(鉄筋3階特別教室3教室、844.80m2)を新築。給食室(鉄筋平屋101.68m2)を新築。
- 昭和44年3月
- 北校舎西部(鉄筋3階、普通教室9、特別教室3教室、1,617.00m2及びプロパン庫12m2、充電室25m2)を新築。
- 昭和45年3月
- 南校舎東部(鉄筋2階、特別教室1、会議室、保健室、放送室、生徒会室、女子更衣室、生徒昇降口850.00m2)を新築。
- 昭和45年3月
- 体育館便所(19.00m2)を新築。
- 昭和46年4月1日
- 第七代校長月洞譲、都立昭和高等学校長に転補。
都立八潮高等学校教頭志村辰夫、第八代校長に就任。 - 昭和46年4月2日
-
全日制課程普通科2学級(1学級増)、農林科・家庭科各1学級を農林科、家政科あわせて1学級とし、定時制課程農林科・家政科1学級を普通科1学級に転科。差木地分校・新島分校はそれぞれ独立校となる。
差木地分校の卒業生徒数は水産科(男)440名、家政科(女)379名、同定時制農業・家政(男)162名、(女)103名、合計1,084名。新島分校の卒業生(定)は(男)236名、(女)311名、合計547名。 - 昭和46年4月
- 生徒クラブ部室(鉄筋2階168m2)を新築した(引続き3階工事に移る)。
- 昭和47年1月7日
- 生徒クラブ部室二期工事(252m2)完了。
- 昭和47年11月30日
- 記念館(元・日産健民会事務所、校長公舎)を取りこわす。
- 昭和48年3月31日
- グランド改修工事が完了。
- 昭和48年4月1日
- 第八代校長志村辰夫、都立町田高等学校長に転補。
都立深沢高等学校教頭木下繁、第九代校長に就任。 - 昭和48年6月18日
- 木造寄宿舎(198m2)と旧校長公舎(157m2)をとりこわす。
- 昭和49年6月3日
- プール附属室(132m2)を新設。
- 昭和49年11月
- 三十周年記念式を行う(「三十年小史」発行)。
- 昭和50年3月
- 都道拡幅工事のため、校地東側一帯(2m幅)を移譲。
- 昭和50年3月31日
- 寄宿舎(八重ノ水寮)を廃止。
- 昭和50年12月31日
-
第九代校長木下繁、都立千歳高等学校長に転補。
都立練馬高等学校教頭友野正雄、第十代校長に就任。 - 昭和52年1月10日
- 木造校舎(114m2)をとりこわす。
- 昭和54年3月20日
- 体育施設開放による器具庫、(体育館用(16m2)、運動場用(19m2))を新設。
- 昭和54年4月1日
-
第十代校長友野正雄、都立大泉高等学校長に転補。
都立久留米高等学校教頭吉見淳、第十一代校長に就任。 - 昭和55年3月11日
- 大島町から産業道路建設の要望があり、都の承認を得て校地南側4mで4,430m2を大島町へ無償移譲。
- 昭和56年3月31日
- テニスコート2面(1,582m2)のアスコン舗装が完成。
- 昭和57年3月31日
- 第十一代校長吉見淳が定年退職。
- 昭和57年4月1日
-
都立練馬高等学校教頭田中明、第一二代校長に就任
都立大島高等学校南分教場を都立大島南高等学校内に設置。 - 昭和58年3月31日
- 温室(野菜温室167m2、鉢物温室191m2)新築。
- 昭和59年7月23日
- 校舎改築のための取りこわし(292m2)をする。内訳は、給食棟(102m2)、堆肥舎(69m2)、生産品販売棟(28m2)、プロパン庫(7m2)、体育館の一部(55m2)、渡り廊下(26m2)、ごみ収積庫(5m2)。
- 昭和60年2月
- 「創立四十周年記念誌」を発行。
- 昭和60年4月1日
-
第十二代校長田中明、都立九段高等学校長に転補。
都立葛西南高等学校教頭石田喜治、第十三代校長に就任。 - 昭和60年9月30日
- 物置(20.07m2)を取りこわす。
- 昭和60年10月17日
- 管理棟(鉄筋3階、2,410.13m2)、格技棟(鉄骨鉄筋4階、2,217.90m2)、プロパン庫(25.93m2、7.77m2)を新築。
- 昭和60年11月30日
- 農場管理棟(木造、264.46m2)、加工室(木造、66.11m2)、農具室(木造、132.23m2)を取りこわす。
- 昭和60年12月
- 文部省の教育方法開発特別設備費補助を経て、パーソナルコンピュータが導入(14台)される。
- 昭和61年1月27日
- モニュメント(大島の輪)が完成。
- 昭和61年4月1日
- 旧女子寄宿舎(243.2m2)をとりこわす。
- 昭和61年6月30日
- 畜産実習棟(204m2)、鶏舎(151.2m2)、豚舎(91.2m2)、プロパン庫(4.83m2)を新築。
- 昭和61年8月14日
- 農場管理棟(1,613.25m2)、農業機械実習棟(270m2)、堆肥舎(73.76m2)プロパン庫(7.77m2)を新築。
- 昭和61年11月4日
- 木造校舎(573.5m2)をとりこわす。
- 昭和61年11月15日
- 三原山が12年ぶりに噴火活動を始める。
- 昭和61年11月21日
- 三原山の噴火活動が激化(正式には「61年伊豆大島噴火」と命名される)して、全島民島外避難命令が出たため、22日に予定した「創立40周年並びに新校舎等竣工記念式典・行事」は中止となる。
- 昭和61年11月22日
- 東京都教育庁内に臨時連絡所を設置し、生徒の安全確認と掌握、授業など教育活動再開の計画に着手。
- 昭和61年11月26日
- 東京都立芝商業高等学校(港区海岸1-8-25)にて、全校集会を開く。次いで東京都立紅葉川高等学校(江戸川区臨海町2-1-1)内にて東京都立大島高等学校を臨時開設し、授業などの教育活動を再開(授業は27日から12月18日まで)する。
- 昭和61年12月22日
- 全島民の帰島が完了し、生徒の完全帰島を確認。25日に第二学期の終業式を行う。
- 昭和62年3月31日
- グランド拡張その他の工事およびテニスコート改修工事(オールウエザー舗装)が完了。また、クレーコート(684.5m2)を新設。
- 昭和63年12月7日
- プロパン庫(4.86m2)を新設。
- 平成元年4月
- 東京都の情報化対策事業の一環として、パーソナルコンピュータがLANを組んで導入(45台)される。
- 平成元年8月
- 東京都の国際対策事業の一環として、ラーニング・ラボラトリーシステムLL-6700(生徒用48台)が導入される。
- 平成元年8月20日
- 農業棟にバイオトロンが完成。
- 平成2年3月31日
- 第十三代校長石田喜治が定年退職。
- 平成2年4月1日
- 都立農業高等学校教頭野中進が第十四代校長に就任。
- 平成3年3月10日
- 草花温室(170.10m2)を新築。
- 平成4年3月25日
- 平飼い育すう鶏舎(82.81m2)を新築。
- 平成4年4月1日
-
第十四代校長野中進、都立園芸高等学校長に転補。
都立東大和南高等学校教頭真田稔、第十五代校長に就任。 - 平成5年7月1日
- 便所(36.80m2)・倉庫(19.05m2)〔体育施設開放用〕を体育部体育課より所属換えする。
- 平成6年3月25日
- 雨天投球練習場(47.5m2×2)を新設。
- 平成6年4月1日
- 新教育課程実施(普通科は類型制を平成7年度2年生より導入、併合科は大幅な習熟度別分割授業を導入)
- 平成6年11月1日
- 体育館(1810.591戎)改築が竣工。
- 平成7年2月9日
- 創立五十周年ならびに体育館改築落成記念式典を行い、記念誌を刊行。
- 平成7年3月31日
- 第十五代校長真田稔が定年退職。
- 平成7年4月1日
- 都立秋川高等学校教頭森田恒芳、第十六代校長に就任。
- 平成8年11月30日
- 農林科に電子計算組織が導入される。
- 平成10年4月1日
-
第十六代校長森田恒芳、都立九段高等学校に転補。
都立三鷹高等学校定時制教頭志村芳昭、第十七代校長に就任。 - 平成13年4月1日
- 第十七代校長志村芳昭、都立文京高等学校に転補。
教育庁指導部主任指導主事加藤明、第十八代校長に就任。 - 平成16年4月1日
-
第十八代校長加藤明、都立小平西高等学校に転補。
都立淵江高等学校教頭岡 昇、第十九代校長に就任。 - 平成17年2月5日
- 創立六十周年記念式典及び行事を行い、記念誌を刊行。
- 平成18年3月30日
- 農林科パーソナルコンピュータを20台更新。
- 平成19年4月1日
-
第十九代校長岡昇、都立大江戸高等学校に転補。
都立調布北高等学校副校長五十嵐和雄、第二十代校長に就任。 - 平成19年12月7日
- 普通教室(9)、生物室他特別教室(8)、講義室(農場)における冷暖房備工事が完了。
- 平成20年9月1日
- パソコン教室にCALL装置31台が導入される。
- 平成21年10月13日
- 都立学校ICT計画に伴い、普通教室・特別教室LANを整備。
- 平成22年2月17日
- 都立学校ICT計画に伴い、PC20台・タブレットPC9台等及び全職員用にTAIMS端末を導入。
- 平成22年4月1日
-
第二十代校長五十嵐和雄、都立富士森高等学校に転補。
都立橘高等学校副校長高木亀介、第二十一代校長に就任。 - 平成23年3月22日
- 農林科パーソナルコンピューター20台を更新。
- 平成23年3月30日
- 産業労働局トライアル事業により風力発電機4基を設置。
- 平成23年3月31日
- 都道擁壁設置のため敷地東部の土地311.57平方メートルを大島支庁へ移管。
- 平成23年3月31日
- 体育館西側にサブグラウンド(2457.5平方メートル)が完成。
- 平成23年4月1日
- 図書館開放(都立学校開放事業)を開始。
- 平成23年10月1日
- 生徒玄関前駐車場塗装工事が完成。
- 平成24年2月9日
- 多目的運動場(400.0平方メートル)が完成。
- 平成24年4月1日
- 桜プロジェクト開始(全校生徒によるさくら接木繁殖および植樹活動)。
- 平成24年9月2日
- 第51回全国教職員相撲選手権大会兼第68回国民体育大会相撲競技リハーサル大会、体育館を会場に開催。
- 平成25年7月13日
- 校舎棟外壁その他改修工事着手(工期:7/13~1/24)。
- 平成25年9月29日
- 第68回国民体育大会相撲競技大会、体育館を会場に開催。
- 平成26年2月9日
- 創立七十周年記念式典及び行事を行い、記念誌を刊行。
- 平成26年3月31日
- 第二十一代校長高木亀介が定年退職。
- 平成26年4月1日
- 都立大島海洋国際高等学校校長大塚健一、第二十二代校長に就任。
- 平成26年10月30日
- 校舎棟外壁その他改修工事完了。
- 平成26年11月20日
- 第87回選抜高校野球大会・各都道府県「21世紀枠」の東京都推薦校に選出。
- 平成27年4月1日
-
オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定。
「人間としての在り方生き方」に関する新教科研究指定校に指定。
日本の伝統・文化の良さを発信する能力・態度の育成事業指定校に指定。
安全教育推進校に指定(定時制)。 - 平成27年5月1日
- 2020年将来構想作成。
- 平成27年9月24日
- 韓国・江原外国語高等学校姉妹校調印(白井良平大島町教育委員長、随行)。
- 平成28年2月26日
- 国際ツバキ協会から教育機関では世界初の国際優秀つばき園に認定。
- 平成28年3月17日
- 体力向上推進優秀校として表彰。
- 平成28年3月31日
- 第二十二代校長大塚健一が定年退職。
- 平成28年4月1日
-
都立城東高等学校副校長浅見浩一郎、第二十三代校長に就任。
アクティブ・ラーニング推進校に指定(平成31年3月31日まで3年間)。
日本の伝統・文化教育推進校に指定(平成30年3月31日まで2年間)。
オリンピック・パラリンピック教育重点校に指定(平成29年3月31日まで1年間)。
東京都中部学校経営支援センター学力向上推進校に指定。(平成31年3月31日まで3年間) - 平成28年5月13日
- 姉妹校交流推進校に指定(平成29年3月31日まで)。
- 平成29年2月28日
- 災害発生時の避難住民に対応した避難所施設として駐車場を新設。
- 平成29年3月15日
- 環境整備工事(正門横駐車場)が完成。
- 平成29年4月1日
- オリンピック・パラリンピック教育アワード校に指定され表彰される。
- 平成30年4月1日
-
第二十三代校長浅見浩一郎、都立足立高等学校転補。
都立大田桜台高等学校副校長皆川貢治郎、第二十四代校長に就任。
オリンピック・パラリンピック教育アワード校(環境部門)に指定され表彰される。 - 平成31年1月18日
- 第12回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰
- 平成31年4月1日
-
ALCMコミュニティ参加校に指定。(令和3年度まで3年間)。
オリンピック・パラリンピック教育アワード校(事業推進部門)及びオリンピック・パラリンピック教育アワード校(環境部門)に指定され表彰される。 - 令和2年4月1日
-
第二十四代校長皆川貢治郎、都立第三商業高等学校に転補。
都立城東高等学校副校長住吉貴之、第二十五代校長に就任。 - 令和3年4月1日
- オリンピック・パラリンピック教育アワード校(事業推進部門)に指定。
- 令和4年4月1日
-
第二十五代校長住吉貴之が退職
都立農産高等学校副校長佐々木一憲、第二十六代校長に就任。
令和4年度海外学校間交流推進校
国際交流リーディング校(令和5年度まで)
東京の教育資源(森林・林業)を活用した教育活動推進校(令和6年度まで)
情報科目の充実を図るための教員支援モデル校
令和4年度体育健康教育推進校(令和5年度まで)
令和4年度文化プログラム・学校連携事業指定校
キングサーモンプロジェクト - 令和5年4月1日
-
東京の教育資源(森林・林業)を活用した教育活動推進校(令和4年度から継続)。
体育健康教育推進校(令和4年度から継続)。
防災教育研究指定校に指定。
海外学校間交流推進校に指定。 - 令和5年11月11日
- 創立80周年記念式典が開催される。
- 令和6年4月1日
-
東京の教育資源(森林・林業)を活用した教育活動推進校(令和4年度から継続)。
海外学校間交流推進校に指定。