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【海洋生物系】乗船式・出航
2年生海洋生物系 乗船実習1日目
2年海洋生物系の乗船実習が10月19日(月)~10月28日(水)の予定で始まりました。初日は、岡田港に停泊中の実習船「大島丸」で乗船式を行い、清水港に向けて出港しました。
乗船式では、学校から、今回の実習を実りあるものにするために、「目標を持つこと」と「気づきや発見を大切にすること」の2点について話がありました。
「海の生き物や環境について、実際に見て、触れ、体験することで、学校の授業だけでは得られない多くの学びが得られます。『なぜだろう』『もっと知りたい』という気づきを大切にし、日誌に記録したり、仲間と共有したりすることで、学びをさらに深めてほしい」と、生徒たちに期待を伝えました。また、つらいときや困ったときには、校訓である「誠実・礼節・協力」を思い出し、仲間と支え合って乗り越えるよう呼びかけました。

生徒代表からは、乗組員や教員への感謝と、実習に全力で取り組む決意が述べられました。
その後、船内生活のルールや航海当直についての講義を受け、安全に実習を行うための操練(避難訓練)にも取り組みました。

出港時には、コンパスデッキに全員が集合し、見送りに来てくださった先生に敬礼をしました。船が岡田港を離れ、いよいよ本格的な船内生活が始まりました。
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船内では、ベッドメイキングや旗の掲揚・降下、船内での過ごし方などについて学びました。また、食事の準備や食後の片付け、清掃なども生徒同士で協力して行いました。慣れない船内での生活に戸惑いながらも、互いに声を掛け合い、役割を分担して取り組む姿が見られました。
夕食時には、船の揺れによって船酔いの症状が出る生徒もいましたが、普段とは異なる船内での食事をとりながら、それぞれが船内生活に慣れようと頑張っていました。

夜の講義では、翌日に予定しているダイビングに向けて、実習のスケジュールやダイビングログブック、ダイビングコンピューターについて学びました。翌日の実習では、普段の活動場所である大島と実習先の大瀬崎の海を比較し、それぞれの共通点や違いを発見することが期待されます。
初日は、これまでの集中実習などで培ってきたコミュニケーション力を生かし、協力して行動する姿が見られました。今後、実習が進み、疲れが出てくる中でも、校訓である「誠実・礼節・協力」を大切にしながら、互いに支え合い、海洋生物や海の環境についての学びを深めていくことを期待しています。
