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【海洋産業系】船内生活・船内休日の様子
清水港に入港しました!
大島丸は、静岡県の清水港に入港しました。入港する際、左手には緑豊かな松林が続く三保松原、右手には雄大な富士山が姿を現しました。国の名勝であり、日本新三景の一つにも数えられる三保松原。海の上から眺めるその景色は、まるで歌川広重の浮世絵の世界に入り込んだかのようです。船上から、三保松原と富士山が織りなす美しい風景を一望できるのは、船で航海するからこそ味わえる特別な体験です。生徒たちは、海から眺める日本の美しい景観を楽しみながら、清水港への入港を迎えました。

スマートフォンを離れて、仲間と過ごす時間
乗船実習中は、スマートフォンを乗船教官が船内で預かっており、特別な場合を除き、使用することができません。船内での休息日や休憩時間、生徒たちはボードゲームやカードゲームを囲み、仲間との時間を楽しんでいます。船内にある将棋の駒の中には、過去に乗船した先輩たちが工夫して作った、厚紙製のものもあります。限られた環境の中でも、自分たちで楽しみを生み出す工夫が、先輩から後輩へと受け継がれています。

スマートフォンから少し離れて過ごす「デジタルデトックス」。画面を通じた交流とはまた違い、目の前の仲間と顔を合わせ、会話を交わし、一緒に遊んだり映画を楽しんだりする時間は、船内生活ならではの貴重なひとときです。スマートフォンが使えない環境でも、生徒たちは自分たちなりに工夫しながら、仲間との時間を楽しみ、互いのつながりを深めています。

船内生活のお楽しみ! 毎日の食事
乗船実習中の楽しみの一つは、毎日の食事です。先日の夕食のメニューは、マグロのカマや、よだれ鶏など。ボリューム満点のおいしい食事が、生徒たちの楽しみになっています。食事の時間になると、生徒たちは目の前の料理に夢中! おいしそうに、黙々と箸を進める姿が見られます。

船内での生活は、仲間と過ごす時間だけでなく、毎日の食事も大切な楽しみの一つです。しっかり食べて、明日の実習に向けてエネルギーを蓄えています!伊豆大島を離れて、約1週間が経ちました。生徒からは「まだ寝足りない」という声も聞かれ、前半の実習の疲れも少しずつたまっているようです。
今日は休息日。しっかりと休養を取り、心身ともにリフレッシュして、明日のダイビング実習に体調万全で臨みます!