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東京都立大島海洋国際高等学校 全日制

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2026/05/31 トピックス

【1年生②】1次基礎乗船実習 ~ 下船式 他 ~

5月25日から29日までの5日間、本校実習船「大島丸」において、第1次基礎航海実習を実施しました。

本校では、1年生を4つのグループに分けて基礎航海実習を行っており、第1次航海はその最初の航海となります。期間中は天候にも比較的恵まれ、予定していた実習内容を大きな変更なく実施することができました。

生徒たちは、初めての乗船生活に不安や緊張を抱えながらも、船内での共同生活や各種実習に真剣に取り組みました。操舵訓練、海洋観測、操舵訓練、船内生活など、陸上では経験できない学びを通して、多くのことを身に付けることができました。

【操舵訓練の様子】

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船員の指導のもと、生徒が実際に操舵輪を握り、船の進路を維持する訓練に取り組みました。緊張した表情の中にも、真剣に船を操ろうとする姿が見られました。

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【写真  海洋観測の様子】
海洋観測機器を使用し、海の状態を調査しました。海洋に関する専門的な知識や技術に触れながら、海を科学的に理解するための基礎を学びました。船内生活の基本となる清掃活動です。仲間と協力しながら甲板を磨き、船を大切に扱う心構えや責任感を養いました。

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5月29日に岡田港で行われた下船式では、副校長から次のような話がありました。

「初めての乗船で不安や緊張もあったと思いますが、大きな事故や怪我もなく無事に実習を終えることができました。実習中は仲間と声を掛け合い、協力しながら課題に取り組む姿が見られました。今回学んだ『協力』と『助け合い』の大切さを、これからの学校生活や進路選択にも生かしてほしいと思います。」

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5日間の実習を終え、教官や船員の方々への感謝とともに、実習で得た学びを振り返りました。岡田港で下船する生徒たち。やり遂げた達成感とともに、乗船前よりも少し成長した表情が印象的でした。

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実習後の振り返りでは、生徒から次のような感想が寄せられました。

  • 「視野を広くし、想像力を豊かにすることの大切さを学んだ。」
  • 「仲間との情報共有や引き継ぎの重要性を実感した。」
  • 「周りを見て自分にできることを考え、行動することができた。」
  • 「協力、配慮、自主性は普段の学校生活でも大切なことだと感じた。」
  • 「基礎航海を通して自分の成長を感じることができた。」
  • 「普通の高校ではできない貴重な経験であり、大きな達成感があった。」
  • 「操舵訓練では、船員の方の指示に従って実際に船を操船する経験ができた。」
  • 「将来船に関わる仕事に就きたいので、とても貴重な経験になった。」

今回の基礎航海実習では、海や船について学ぶだけでなく、仲間との協力や責任感、自ら考えて行動する力など、多くの学びを得ることができました。なお、6月1日からは第2次基礎航海実習が始まります。今回の経験や改善点を次のグループにも引き継ぎながら、安全で充実した実習となるよう準備を進めていきます。