学校からのメッセージ

校長あいさつ


東京都立大山高等学校長
田川 健太

学び、はじめる。
 「なぜ勉強しなければならないのだろう」と、誰しも思ったことがあるでしょう。そして、そんな気持ちのまま誰かに“やらされる”勉強ほどつらいものはありません。しかし、勉強の中にも、身の回りにも、不思議なことはたくさんあり、その不思議を見付け、自ら「知りたい」「分かりたい」と思えば、“やらされる”勉強ではなく、“やりたくなる”「学び」になっていきます。大山高校で、共に「学び」を始めましょう。
 「なぜ勉強しなければならないのだろう」という問いに対し、私は「自由になるため」と答えます。これからの社会が、どんなに変化して予測困難な時代になっても、自分が思い描く幸せを実現するためには、様々な力が必要です。そして、社会が変化すれば、必要となる力も変化します。学び続ける力が必要ですし、新たな壁を突破する力も必要です。授業はもちろんのこと、「山高ゼミ」や「哲学対話」、部活動やその他様々な活動を通して、学んでいきましょう。