リバウンド警戒期間の終了後の本校の対応について

１　学校運営の基本方針
　感染防止対策を徹底しながら教育活動を継続する。

２　学校の教育活動
　時差登校（登校8:50）、通常の50分授業・昼食ありの6時間とする。

３　感染予防対策
（１）基本的な感染予防策の徹底
ア　３密の回避、正しい手洗い、不織布マスクの着用
イ　登校時の健康チェック（登校前に自宅で検温し、健康観察票に記入し持参する。朝のSHRで教員が平熱であることを確認する。忘れた場合は、非接触体温計やサーモグラフィーで検温し確認する。）
ウ　教室等における密集の回避（生徒同士の間隔を１ｍ以上確保）
エ　３０分に１回以上換気
オ　教室等、共用物品の消毒、アルコールを含んだ消毒液の設置
カ　黙食の徹底
（２）家庭における感染症対策徹底の依頼
ア　３密の回避、正しい手洗い、不織布マスクの着用
イ　外出する場合は少人数、混雑している場所や時間を避ける。
ウ　移動中の車内(自家用車等の狭い空間)は感染リスクが高い。
エ　毎朝の検温、健康観察。（同居の家族がPCR検査等を受診した場合、その結果が判明するまで生徒は自宅学習とする。）

＊今後の感染状況等により一部変更が生じる場合もございます。何卒、御理解のほどお願い申しあげます。