茶道部活動報告
2025/08/04
茶道部の活動報告です。
7月21日に裏千家の学校茶道の茶会が、調布のたづくり会館にて開催されました。
成瀬高校は、立礼席でのお点前を担当いたしました。
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掛軸「白雲去来」
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今回は、海にちなんだ設えとうことで、干菓子も海をイメージしたものです。
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お運びも丁寧にできました。
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水屋でも全員テキパキ、仕事ができました。
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〈生徒の感想〉
★様々な学校の生徒や先生方が集まり、交流を通してお茶を点てたり、いただいたり有意義な時間を過ごすことができました。
日本の文化を大切にしたいと心の底から思い、またその良さを再確認できる部活です。(1年生)
★初めて、学校外の方々にお茶を運んだり、水屋での裏方として作業をしたりと、かなり緊張する場面が多かったです。これからの活動に活かせる経験が出来ました。見たことのない棗やいろいろなお道具も拝見することができ良い時間を過ごすことができました。(1年生)
★初めて他校の方など、多くの方々の前でお点前、半東をしました。とても緊張して間違えてしまったところもあるのですが、よい緊張感でお点前をすることがで
きました。今回の経験を今後の部活に活かしていきたいです。(2年生)
★半東の仕事のお道具やお花、掛け軸の説明を通して1年生の時より、お道具などの意味や魅力をより知ることが出来、季節感を感じられました。また、茶道の文
化にも触れることができました。(2年生)
7月23日、町田の宗保院にて、座禅会とお茶会を行いました。
おとなりの小川高校の茶道部と合同で行っています。
住職から座禅についての心得を伺っています。
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座禅のあとは、みんなでお掃除をします。
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心を整え、場を清めてあとは、お茶会です。
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お菓子です。
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毎年、宗保院での座禅とお茶会でお世話になり、ありがとうございます。
〈生徒の感想〉
★私は、今回の座禅から人生の教訓を得ました。座禅は半目を開けて行うものと教えていただきました。目を開けていると世界が見えすぎてしまい、瞑ると自分の世界しか見えなくなる。外の世界と自分の世界、どちらも半目を開けてみるということが最適だということでした。これは日常にも言えることで外の世界を見過ぎると自分を見失ってしまい、自分ひとりでは、思想が偏ってしまう。バランスをとることの重要性が理解できました。また座禅は、心身と息を整えるものとのことでした。現代人は、多忙により心身と息に目を向けることが少ないように感じます。だからこそ、座禅のように何も考えずのんびりとする時間が必要であり、とても貴重なものだと思いました。この経験をいかし、外と自分の世界のバランスを整えようと感じ、心身と息に目を向ける機会を増やそうと感じました。
★今回、座禅を体験して、イメージとは違って痛い思いをするということではありませんでした。座禅で、自分を整え、その後のお掃除で環境を整え、最後にお茶を飲むことを行い、自分を見つめ直す良い機会になりました。座禅会に参加できてよかったです。