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🕊️ 第35回多摩市平和展で平和学習の成果を発表しました
8月17日、「第35回多摩市平和展」に本校3年生の代表生徒が参加し、2年次から取り組んできた平和学習の成果を発表しました✨
生徒たちは、2年次の沖縄修学旅行でガマやひめゆりの塔などの戦跡を訪れ、現地でのお話や資料を通して、教科書だけでは知ることのできない戦争の悲惨さを学びました。特に、自分たちと同じくらいの年齢の若者が戦争に巻き込まれた事実に触れ、戦争をより身近な問題として考えるきっかけとなりました。

また、ウクライナやアフガニスタンの方々との交流では、それぞれの国の文化や生活、戦争・紛争によって人々の暮らしがどのような影響を受けているのか、実際の経験をもとにお話を伺いました🌏

当日の成果報告では、英語によるスピーチにも挑戦しました🎤 「平和は当たり前にあるものではなく、多くの人々の努力によって成り立っている」という気付きや、戦争をなくすという大きな問題だけでなく、まず身近なところから互いを認め合い、相手の立場や考えを理解しようとすることが、自分たちにもできる「平和への第一歩」であるという思いを、自分たちの言葉で発信しました🕊️
さらに当日は、NHKの取材も受けました📺✨ 生徒たちにとって、これまで積み重ねてきた学習の成果と平和への思いを、地域の皆様や社会に向けて発信する貴重な機会となりました。なお当日の18時台に放送されました。

今回の成果報告を通して、平和について「知る」だけではなく、そこから自分たちに何ができるのかを「考え、伝える」ところまで学びを深めることができました。今後も、社会の課題を自分事として捉え、よりよい社会の実現に向けて行動・発信する学びへとつなげていきます。
🎤 生徒による英語スピーチ
There are soldiers who don’t want war and are being sacrificed by countries fighting each other. Also, even if there is a soldier who thinks ‘I don’t want to fight people,’ the soldier will be an evil presence given by that other country. Moreover, I thought peace is not taken for granted, but it is maintained by a lot of people’s efforts.
国同士の争いによって、犠牲になっている軍人の方がいたり、どんなに戦いたくないと思っている軍人の方がいたとしても、相手国からすると悪い存在になってしまうことがあるのだと感じました。また、平和は当たり前にあるものではなく、たくさんの人の努力によって成り立っているものなのだと感じました。
In Okinawa, we visited war sites and then we could deeply understand how tragic war is, which we cannot learn from textbooks and materials, by listening to the real stories from the local people.
沖縄では実際に戦跡を訪れ、現地の方からお話を伺うことで、教科書や資料だけでは分からない戦争の悲惨さを、より深く理解することができました。
In conclusion, through these learnings, we learned the important thing is not only thinking about the distant future of ending war, but from our familiar surroundings, decreasing fights between people. I thought that recognizing each other and understanding the thoughts and positions of other people is the first important step for peace that we can do.
これらの学習を通して、戦争をなくそうと先のことだけを考えるのではなく、まずは私たちの身近なところから、人と人との争いをなくしていくことが大切だと学びました。お互いを認め合い、相手の立場や考えを理解しようとすることが、私たちにもできる平和への第一歩なのだと思いました。🕊️