春の行事週間
2026/03/25
卒業式が終わり、在校生は進級を待つばかりとなりました。本校では学年末にも、Ⅰ~Ⅲ部一斉に行事をまとめて行っています。芸術鑑賞や球技大会、校外学習など様々な行事が行われましたが、ここではその中から校内で行ったものをいくつか紹介します。
18日には「奉仕活動」を実施。全年次で分担して、学校敷地内と近隣の清掃活動を行いました。グラウンドに集合してトングやごみ袋、軍手などを受け取ります。

清掃活動場所へ移動。西門からは下井草方面へ。富士見台方面へは、普段は使用しない東門を通って移動しました。

落ち葉や紙屑、プラスチックごみや空き缶などを分別しながら集めていきます。校舎内も武道場などを清掃しました。

ごみは東門横のゴミステーションへ集積。袋いっぱいに集めたごみを皆で運びました。

19日に実施した「卒業生を囲む会」の様子です。ここ数年の間の卒業生の中で、今回は主に大学生や専門学校生30人が招待を受けてくださいました。
全体会はインタビュー形式で、3人の卒業生にご自分の高校時代と現在の生活の様子や学業への取り組み、現在の進路を選んだきっかけなどについて話していただきました。

その後は30人の卒業生それぞれを中心に、十数人程度のグループに分かれて車座になり、質疑応答などを通して卒業生との交流を行いました。

生徒は興味深そうに話を聞いていました。今の自分を見つめなおし、自分の将来についてよりよく考えるよいきっかけになりました。
23日には、1年次の生徒が体育館に集まって、「コーピング講演会」を行いました。「コーピング」とは、早稲田大学人間科学学術院の研究室と共同開発した本校独自のプログラムで、人間関係などにおけるストレスに対処していく方法等を学ぶ科目です。1年次に週一回ずつ各クラスで授業があり、今回はその総まとめの講演会でした。ワークシートにメモをとりながら、講師の先生のお話を聞きました。

25日の修了式。校歌斉唱、校長先生のお話などに続いて、表彰も行われ、令和7年度の東京都高等学校定時制通信制課程総合体育大会の総合優勝の優勝カップなどが渡されました。

修了式の後は離任式でした。離任される教職員が一人一人生徒の皆さんへ挨拶をしました。先生方がこの学校でする最後のお話しに、生徒たちは皆しっかり耳を傾けていました。終了後は盛大な拍手の中、生徒の間と教職員で作る花道を通って退場されました。


生徒教職員共々、新年度に環境が大きく変わる人も変わらない人も、新たな気持ちで4月からよいスタートが切れますように。