2026年度バレーボール部NEWS

2026/07/21

稔ヶ丘高校バレーボール部(男女)令和8年度東京都高体連定時制通信制バレーボール部春季選手権大会 兼 全国高体連定時制通信制バレーボール大会東京都予選会 結果報告

 

 令和8年度も稔ヶ丘バレーボール部は元気に活動しております!

 遅くなってしまいましたが、春季大会の結果をご報告いたします。女子は今大会で優勝し、2年ぶり5回目の全国大会出場をつかみ取りました!男子は残念ながら予選で敗退となってしまいましたが、今期で引退する部員の、部活動全体を通した感想も掲載いたしますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。

 

☆女子結果☆

【6月6日(土)】女子予選

・第1試合(第1シードのため第2回戦から出場)VS砂川

 第1セット ○25-21

 第2セット ○25-15

セットカウント2-0で勝利 全国大会出場決定!

 

【6月14日(日)】女子決勝

・準決勝 VS八王子拓真

 第1セット ×21-25

 第2セット ○25-22

 第3セット ○15-13

セットカウント2-1で勝利 ⇒ 決勝進出

 

・決勝 VS荻窪

 第1セット ○25-19

 第2セット ○25-20

セットカウント2-0で勝利 ⇒ 優勝!!

 

 女子は第1シードのため、予選で1つ勝てば全国大会が決まるという大事な試合でした。緊張や全国大会出場権獲得へのプレッシャーの中ではあったものの、チーム全員が納得のできない試合内容であり、チームとしては課題の多く残る試合でした。決勝では、予選の悔しさをバネに、大きな課題であった「自分たちの雰囲気づくり」を克服するために、1週間練習に打ち込んできました。準決勝では第1セットを落とし苦しい展開になるものの、流れが相手にいっても自分たちの力でしっかり立て直し、1週間課題に向き合った成果を存分に発揮することができた試合でした。全員がボールを繋ぐ意識と攻めるサーブで得点を重ねていき、フルセットの末勝利することができました。また、決勝戦では、自分達で相手を分析し、相手の弱点をよく狙い、崩していくという攻めの姿勢が見られ、技術的にも精神的にも一段階成長した姿を見ることができました。

 昨年度全国大会出場権を逃してからここまで、特に2・3年次生はたくさん話し合い、チームや自分自身の課題に向き合い、1つ1つコツコツとクリアしてきました。今大会の優勝は紛れもなく1人1人の努力の成果だと、顧問一同強く感じております。まだまだ課題も多く、これからの成長がより楽しみなチームでもあります。以下、今大会常に冷静に役割を果たしてくれた3年次選手の感想を掲載します。

 


 

【3年次女子選手】

 女子チームでは、春季大会優勝と全国大会出場を目指し練習に取り組んできました。初戦は緊張からか動きが固く、大会という環境でプレーする難しさを改めて感じました。 次の試合までの一週間のうちに、ミーティングを行い自分たちの課題について話し合いました。その中で、緊張し過ぎず明るい雰囲気で試合に臨めるよう、声掛けしを意識して行うことを決めました。二戦目では、プレー間に話したり、ミスで失点した時にチームで集まったりするなど、チーム内でコミュニケーションがよく取れていました。そうすることで、空気が重くならず、良い雰囲気でプレー出来たと思います。また、途中の交代で入った一年生の活躍もあり勢いづきました。決勝では、自分たちのペースで試合を進め、楽しいバレーボールが出来ました。今回の大会を通して、自分たちがプレーしやすい環境を、自分たちで作ることが大切だと感じました。これは勝つためだけでなく、バレーボールを楽しむためにも大切なことだと思います。今回はコミュニケーションを取ることで、自分たちのプレーしやすい環境を作ることが出来ました。また、コート内の声掛けだけでなく、ベンチからの声、ギャラリーの応援の声があったからこそ良い雰囲気でプレー出来たと思います。 今回優勝することができましたが、まだまだ課題もあるため現状に満足することなく、全国大会に向けて気を引き締めて頑張りたいです。

 


 

 以上、3年次選手の感想でした、全国大会は8月4日から神奈川県平塚市で行われます。全国大会でも勝ち進められるよう、引き続き精進していきます。応援の程宜しくお願い致します。

 

女子ぼかし2

 

☆男子結果☆

【6月7日(日)】男子予選 

・第1試合 VS 浅草(第4シード)

 第1セット ×14-25

 第2セット ×21-25

セットカウント 0-2 で敗退 今大会予選敗退で終了

 

 全国出場を目指して臨んだ大会でしたが、残念ながらシードである浅草高校にストレート負けとなりました。第1セットでは緊張からか自分たちの形を出すことができず、第2セット中盤から波に乗り始めたものの、終盤に競り負ける形となりました。

 今年度初めのミーティングで、部員全員の何としても全国大会に行きたいという強い意志を示してくれたため、なんとか勝たせてやりたいと顧問も部員も本気で取り組んできた2か月間でした。練習内容や取り組む姿勢を一から見直し、ミーティングを重ね、着実に強いチームへと成長してきたという手ごたえはありました。部員も勝つために必要なことを考えて練習し、日々のトレーニングにも励むなど、出来る準備はしてきたはずです。

 しかしながら、男子バレーボール部は今まで決勝トーナメントへ進んだことがなく、その壁はやはり高いものでした。実力を十分に出し切ることができなかったと悔やむ部員も多く、悔し涙を流す姿も見られました。今大会にて3年次キャプテンは引退となります。1年次のころから熱心に取り組み、チームを引っ張ってきてくれたと思います。以下に、2年間の部活動全体を通した感想を掲載します。

 


 

【3年次男子キャプテン】

 色々なことがありたくさんの経験や学ぶことがすごくすごく多かった2年間でした。僕は中学生の時からこの稔ヶ丘高校に部活動の体験や説明会に行っていました。その体験の時からバレーボールの楽しさや先生や先輩方の雰囲気がとても好きになり、入学してバレーボール部に入りました。一年生の時の初めての大会で、出ると思っていなかったけど先輩の怪我がありスタメンとして出ることになりました。今でもあの時は本当に何もしていなく緊張やプレッシャーで押しつぶされそうになり、足を引っ張ってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいでした。その時から変わらないとダメだと思いそこからさらに、練習に対しての態度を変えていきました。しかし、周りの同級生などに強く当たってしまったり、今では恥かしいと思う期間もありました。先輩や同級生たちのおかげで性格や態度を変えることができ、頼られるような存在になれたと思います。本当に先輩方や先生方、何より同期のメンバーに支えられ自分は人としてもバレーボール選手としても変われたと思います。本当に感謝しかない気持ちです。今回最後の大会は、全体的に焦りが見えた試合でした。普段できないことをやれなかった反省が1番大きいです。でも、みんな頑張った、最後まで戦ったその気持ちはどこのチームにも負けない自信があります。だから、次の春の大会は後輩たちが必ず全国に行けると信じてます。

 最後に最後までついてきてくれた一緒に頑張ってくれた大好きな後輩たちへ!少し短いキャプテンだっけど大丈夫だったかな?強く当たってしまったり、口うるさい人間だったと思う頼りない先輩で申し訳なかった。でも前からも今回の大会でも改めて思った。今度の春季大会は絶対行ける!みんなが今から切り替えてまたいっぱい練習していろんな人にアドバイスを聞いていけば絶対にいける!だから自分のプレーに自信を持ってたくさんたくさん努力して頑張れ!周りには先輩も先生もいっぱいいるから!周りを見て仲間もいるから!それだけは忘れないでね!次は秋の大会!目の前の目標に向かって頑張ってね!

 


 

 以上、男子キャプテンの感想でした。部活動を通して得られた力や勁い心を今後の進路活動にも役立てほしいと思います。大会は負けはしましたが、秋季大会でリベンジすると意気込んで新チームが始動しております。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

男子ぼかし2

 

 また、今年度も中学生向けの体験入部を随時受け付けています‼(お電話で顧問にお問い合わせください。)経験者・初心者問いません。バレーボールに興味がある中学生、一緒にプレーしてみませんか!皆様のご来校、心よりお待ちしております。