東京都立南多摩中等教育学校

特色

「心を拓く 知を極める 体を育む」
~心・知・体の調和~

学校写真

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中等教育学校

一つの学校で6年間の中高一貫教育を行う学校です。中学校段階となる前半の3年間を前期課程、高等学校段階となる後半の3年間を後期課程といいます。高校受験のない「ゆとり」を生かし、6年間を見通した教育活動を行います。

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WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)

高等学校等と国内外の大学、企業、国際機関等が協働してより高度な学びを提供する仕組みを作り、世界で活躍できるイノベーティブなグローバル人材を育成することを目的としています。

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フィールドワーク活動とキャリアデザイン

「コミュニケーション力」をもとにした「情報収集力」と「分析力」の育成です。前期課程では、 1年生での地域学習をスタートとして、 2年生で〈モノ〉を素材とした調査研究、 3年生で科学的な検証活動を行います。異なる分野に取り組むことで自己の興味や特性を深く知ることができます。

文部科学省WWL

DiverseLink Tokyo Edu (DLTE)(東京都教育委員会事業名称)
南多摩中等教育学校は、文部科学省による「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業」の拠点校10校の1つとして、全国の多くの学校の応募の中から選ばれました。この事業は、高等学校等と国内外の大学、企業、国際機関等が協働してより高度な学びを提供する仕組みを作り、世界で活躍できるイノベーティブなグローバル人材を育成することを目的としています。また、東京都教育委員会のWWL事業名称はDiverseLink Tokyo Edu (略称DLTE)です。 これまで本校が東京都教育委員会から指定されてきた「知的探究イノベーター推進校」「理数リーディング校」「英語教育推進校」「BYOD研究指定校」の成果を踏まえて、WWL事業で様々な教育資源を活用していきます。今年度創立10周年を迎える本校は、文理融合及び探究学習を深化させるカリキュラム開発、高校生国際会議への参加、CLILの実践等に取り組み、次の10年を見据えて、さらなる高みを目指していきます。

WWLリーフレットPDF (2MB)

WWLポスターPDF (1.1MB)

WWL写真

フィールドワーク活動

本校では、特色ある教育活動として、フィールドワーク活動を推進しています。「フィールドワーク」 についてご紹介します。

世界に向けて“わたし”を発信!
身近な地域に注目すると、そこにはたくさんの“不思議”があることに気づきます。「何だろう?」と考えることから“学び”が始まります。フィールドワークでは、こうした「気づき(課題発見力)」を大切にします。しかし、課題を見つけても、それを探究できなくては意味がありません。「仲間と何度も話し合う。探究に失敗しても別の方法を探る。わからないところは専門家からアドバイスを受ける。」これらの活動を通して、物事を多角的に眺める視点を育てます。つまり、「コミュニケーション力」をもとにした「情報収集力」と「分析力」の育成です。 フィールドワーク活動では、このような基礎的スキルの習得を目指します。

前期課程では、 1年生での地域学習をスタートとして、 2年生で〈モノ〉を素材とした調査研究、 3年生で科学的な検証活動を行います。異なる分野に取り組むことで自己の興味や特性を深く知ることができます。

後期課程は前期課程の経験を生かし、個人あるいはグループで課題を設定し、担当の先生といっしょに時間をかけて一つの論文を完成させます。「客観性のある論にするにはどうればよいか。」「自論を効果的に伝える方法は何か。」 こうした追究を行い、「批判的 思考( Critical Thinking)」や「創造的思考 Creative Thinking)」を身に付けます。

FW写真

英語教育 推進校

東京都立南多摩中等教育学校 は、東京都教育委員会から、生徒の「使える英語力」の向上を図るため、特に「聞く」、「話す」に重点を置いたきめ細かい指導を行うなど英語教育を先導する 「英語教育推進校」 に、平成 28年度からの 3年間、指定されました。平成 30年度で指定は一旦、終了しましたが、平成 31年度から引き続き第 2期の指定( 2年間)を受けました。その後、第 2期の期間は 1年間延長となっています。

Society5.0に向けた学習方法研究校

東京都立南多摩中等教育学校は、東京都教育委員会から、ICTを活用して、Society5.0に不可欠な生徒一人一人の資質・能力を最大限伸ばす学習方法を開発するための「Society5.0に向けた学習方法研究校」に指定されました。本校としては「BYOD研究指定校」に引き続きの指定となります。 「Society5.0に向けた学習方法研究校」では、ICT機器を活用した学習方法のモデルを開発・類型化し、その効果を検証するとともに、グランドデザインに基づくICT活用推進計画等を各校で立案・実施します。
指定期間 令和2年4月1日から令和4年3月31日まで(2年間)